サプライチェーンにおける移民労働者に関する人権リスク調査

2020 / 1 / 7 | 執筆者:岡山 奈央 Nao Okayama

海外における製造拠点について、国内出稼ぎ労働者および国外からの移民労働者に関わる人権・労働の権利に関するリスク調査を行いました。

背景

近年、世界中で移民労働者が増加しています。移民労働者はブローカー等の斡旋機関から高額なリクルートフィー(手数料)を求められることから、労働者が借金を返済するため使用者の下で働かざるを得ない状況に陥るケースが多く、強制労働にもつながっています。 こうした状況を見据え、日本の企業についても対応が必要になってきています。

アプローチ

国際機関や各国政府が発行している関連文書を元に、各国・各地域特有のリスクを調査した上で、国内外の企業100社以上の事例調査を実施しました。

成果

各国・各地域でさまざまな条件の違いを把握した上で、優先的に対応する必要のあるリスクの特定を行いました。自社のサプライチェーンのリスク特定についてご検討されている企業様は、ぜひご相談ください。 (岡山奈央/プロジェクトマネジャー・リサーチャー)

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