「SSBJを契機とした持続的な企業価値向上のための サステナビリティ情報開示のあり方」制作

(Photo by PaeGAG via AdobeStock)

公益財団法人企業活力研究所さまが毎年発行する「CSR研究会報告書」について、骨子作成や執筆など制作のご支援をしています。

背景

サステナビリティに関する知見を活かして、調査報告書のとりまとめを

企業活力研究所さまが運営する「CSR研究会」では、企業・政府・学識経験者・NGO・業界団体など多様なステークホルダーが参加し、様々なサステナビリティ課題について検討しています。毎年設定されるテーマに沿った企業事例発表や討議、事務局が実施する調査を基に、調査報告書を制作・公表しています。

エコネットワークス(ENW)は、過去8年間にわたり同研究会の共同事務局の一員を務めています。サステナビリティ課題に関する幅広い知見や情報開示支援の経験値、論点整理や執筆のクオリティが評価され、2025年度も継続して報告書のとりまとめをご依頼いただきました。

アプローチ

多岐にわたる情報や様々な意見を整理し、伝えるべきポイントを明確に

2025年度のテーマは「SSBJを契機とした持続的な企業価値向上のためのサステナビリティ情報開示のあり方」です。サステナビリティ情報開示に関する考え方や最新動向、企業12社と機関投資家8社への調査から見える期待や課題などを踏まえながら、持続的な企業価値向上に資する情報開示のあり方に対する提言を行っています。

ENWは、研究会における企業事例発表や討議、調査内容を踏まえて、報告書の骨子作成や執筆を行いました。多岐にわたる情報や様々な意見を整理した上で、焦点を当てるべきポイントや取り組み、企業への示唆を明確にして体系的にまとめました。長年にわたるサステナビリティ情報開示支援の知見を活かし、重要なポイントがどこにあるかを見極め、それらを分かりやすく伝える報告書制作を心がけました。

成果

実践的な示唆が、多くの企業の参考に

2025年度の調査報告書は、こちらです。7月15日に開催された報告書に関するウェビナーでは、SOMPOホールディングスやエーザイ、りそなアセットマネジメントなどが取り組みに関する講演を行い、多くの参加者から高い関心が寄せられました。

ENWでは今後も、サステナビリティ領域における支援実績や知見を活かして、企業が必要とする情報や示唆を提供する報告書制作に取り組んでいきます。同時に、日々の企業支援において報告書の提言を実践につなげ、サステナビリティ経営推進や課題解決の一助となることを目指します。

※過去のCSR研究会報告書は、こちらのページをご覧ください。


その他の実績:
「サステナビリティレポート CEOメッセージ」 制作
「サステナビリティレポートレビューとポイント解説」開示支援
「TCFDガイドラインに沿った情報開示」開示支援

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