メーカー「CSOメッセージ」英語取材・英日執筆

背景

外国人CSOのメッセージを、国内外に発信したい

日本社会においても、特にグローバルに展開する企業を中心に、ジェンダーや国籍などの観点で経営陣の多様化が進みつつあります。あるメーカーさまでは、サステナビリティレポート(日英)のトップページで、外国人CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)によるメッセージを発信したいというご要望がありました。

CSOの思いや考えを、的確かつ豊かな表現で伝えるためには、サステナビリティ領域に関する知見とともに、英語でのインタビュー、日英双方での執筆力が必要であることから、エコネットワークス(ENW)にご依頼がありました。

アプローチ

ネイティブによる取材から英文執筆、さらに的確な日本語へ

ENWでは、複数年にわたり同社のサステナビリティ・コミュニケーションをご支援してきたコンテンツチームと、多国籍なメンバーを有する言語チームが連携し、英語ネイティブを含むすべてのメンバーが日英で対応できる体制を組みました。このチームのもと、次のようなアプローチでご支援をしました。

  • ● 同社のサステナビリティ戦略・取り組みを十分に理解する立場で、CSOに対するインタビューの構成や内容を提案(日英)
  • ● 英語ネイティブのメンバーと日本人メンバーの合同で、英語インタビューを実施
  • ● 英語による原稿構成・執筆
  • ● 和文版は、翻訳後、日本人ライターが日本語としてのメッセージ性を加味してリライト

成果

メッセージを引き出し、各言語の最適な表現で伝える

CSOなどによるトップメッセージは、その決意や情熱、コミットメントを力強く示すとともに、核となるポイントを明確に伝えなければなりません。翻訳者を介さない、英語による直接インタビューを通じて、CSOとより深いレベルで対話し、明確なメッセージを引き出すことができました。ネイティブ・日本人メンバーともに、同社の戦略・取り組みと日英双方の言語を理解していることから、お互いに連携して日英原稿の整合性を取りながら、それぞれの言語においてメッセージ性のある最適な表現を追求しました。
経営層や従業員、社外ステークホルダーなどが多様化する中、多言語による情報開示や発信がますます重要になっています。ENWでは今後も、それぞれの言語における最適解を追求しながら、企業における多言語コミュニケーションをご支援していきます。
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