グローバル発信勉強会

クライアント:住宅総合メーカーさま

背景

最近、既存の英語コンテンツが伝わる内容になっているのか、実はネガティブな内容になっていないかという点についてチェックしてほしいとのご依頼をいただくことが増えています。

中長期にわたる環境や社会課題への取り組みの発信を読んで、読者が「よくわからない」「企業としての意志が伝わってこない」と思ってしまうとしたら、もったいないことです。

そこで、企業でレポート制作を担っているご担当者さまと一緒に、グローバルに発信する上で注意したいポイントと改善方法について少人数で学ぶ勉強会を実施しました。

アプローチ

私たちは、英日コンテンツ制作やレポート英訳を長年にわたりご支援してきました。正確な訳文となるよう和文の意図を確認したり、お客様の表現や言葉へのこだわりを英文に反映できるようディスカッションし、その経験を通じて得た学びや気づきがあります。

また、翻訳チームのメンバーで海外のサステナビリティ先進企業のレポートや社会課題に関する国際報告書を読み込むことも続けており、ぜひ英文に取り入れるようご提案したい発見もあります。

それらをギュッと詰め込んで、以下のようなプログラムでお伝えし、意見交換しました。

 − 気をつけないと誤解を招く例
 − より響くコンテンツにしていくための5つのポイント
 − 制作会社・翻訳会社とのスムーズな連携の仕方

成果

参加者の皆さまから、楽しくためになる内容だったとのフィードバックをいただけて企画してよかったと思いました。私たちも、評価機関の対応などさまざまな業務に加えてレポート制作を進めるご苦労や、社内でのコンセンサスをとるうえでの悩みなど率直に共有いただいたり、来年度の改善につながるよう用語集を充実させるとの声をお聞きして、改めて私たちが最もお役に立てるご支援のかたちを追求していきたいと考えました。

このような勉強会にご関心のある方は、次年度の企画を始める前にぜひお声がけください。お待ちしています。

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