share=「シェアする」

2011 / 3 / 8 | カテゴリー: | 執筆者:二口 芳彗子 Kazuko Futakuchi

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Photo by bengrey

最近のウェブページには、Facebookの「share」ボタンが
必ずと言っていいほどありますね。

「いいね!」と思ったら、それをTwitterやFacebookなどで、
多くの人に知らせることができる機能です。

このshareをキーワードに、最近さまざまな興味あるビジネスが広がっています。
極限まで行き着いた消費社会から脱却し、
物を大切にする「クールな」アクションとして、
提案されています。

※2016年10月、加筆修正しました。

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