日英バイリンガルコンテンツ制作

グローバル化が進み、ステークホルダーが多様化するなか、様々な言語で「伝わるコンテンツ」が求められています。各言語の特性や文化的背景を踏まえた表現、あるいは国際的な基準に沿った内容・表現・用語選定になっているか。また、独自性やメッセージ性を持ち、読み手の心を動かす語り口になっているか。 こうした視点は、正しく伝わるだけでなく、共感を呼び、信頼される情報発信を実現する上で欠かせないポイントです。

エコネットワークス(ENW)では、これらの視点を踏まえた上で、編集方針の整理やプロセス・体制の構築支援から、日本語・英語での取材、日英バイリンガルでの原稿作成まで、制作プロセス全体を通じて「伝わるコンテンツ」づくりをご支援します。

Bilingual Content Development

企業が直面する課題

私たちは、お客さまとの対話を通じて、日英バイリンガルコンテンツの制作には以下のような課題があると捉えています。

  • 英語と日本語で並行して原稿制作・確認するなど、プロセスが複雑化している
  • 日本の取り組みをグローバル発信するとき、国内の背景などを補足した形で翻訳しないと、的確に伝わらない
  • 日本語原稿をそのまま英語にしても、言語や文化の違いから話者の意図やニュアンス、熱量が伝わりにくい
  • 社内調整やAIの活用を経て表現が画一化し、メッセージの独自性が薄れてしまう

こうした悩みを解消するためには、原稿を翻訳する以前に、まずその言語で「誰に何をどう伝えたいか」といったターゲットを精査することに加え、表現や用語選定に関する編集方針の策定や制作プロセスの設計こそが重要になります。

3つのアプローチ

1. サステナビリティ×言語の専門性に基づく、ターゲット層に適した企画・設計

発信媒体の目的やターゲット層、国内外の潮流を踏まえた上で、効果的なコンテンツの企画を提案します。また、環境・人権・情報開示などに関する国際基準を踏まえた編集方針の策定をご支援します。

2. 企画・取材・執筆・進行管理…全プロセスを日英で

日本語に加えて、英語での取材も行います。各言語のネイティブライターが直接取材を行うことで、話者の思いや熱量、ニュアンスを引き出し、言語化します。また、制作の全プロセスにおいて日本語・英語の両言語に精通したプロジェクトマネージャーが伴走し、ご担当者と対話を重ねることで、話者や関係部署の考えを整理し、伝えたいことを明確にしながら仕上げていきます。

3. 各言語で明確かつ伝わる表現を実現

「分かりやすさ」(プレインランゲージ*)を土台に、企業ならではの「独自性・メッセージ性」(ナラティブ)を加えた表現を追求し、最適なコミュニケーションを実現します。また、単なる翻訳ではなく、各言語の特性や文化的背景を踏まえた上で、話者の思いや熱量が伝わる仕上がりを目指します。

*読み手が情報を容易に見つけ、理解し、使用できるようにするための平易で分かりやすい文章表現や構成の手法

サービス

方針策定や制作プロセス・体制の構築から、日本語・英語での取材、日英バイリンガルコンテンツの制作まで一気通貫でサポートします。

  • コンテンツの企画・設計

    ・発信媒体・コンテンツの目的、ターゲット層に応じた企画の提案
    ・編集方針の策定

  • 体制構築

    ・日英制作フロー・プロセスの設計
    ・表現に関するガイドラインの策定

  • 日英バイリンガル取材・執筆

    ・日本語/英語のネイティブライター/バイリンガルメンバーによる取材・執筆・編集
    ・プレインランゲージ×ナラティブの観点での構成・執筆

  • 社内啓発

    ・言語・表現手法に関する勉強会の企画・運営
    ・優良事例から学ぶ対話セッションの企画・運営

※上記サービスをお客さまのご希望に応じてカスタマイズしてご提供させていただきます。

簡易診断・個別相談(無料)のご案内

ご指定いただいた発信コンテンツ(日英)が、両言語で「伝わるコンテンツ」になっているかレビューする簡易診断(無料)を行っています。プレインランゲージやナラティブ、開示基準との整合性、英語品質など、ご希望の観点でレビューし、「簡易レポートの提供」および「簡単な解説セッション」を無料で行います。

診断対象となるコンテンツがまだ定まっていない場合も、まずは無料相談として現状やお悩みをお伺いします。

詳しい内容をご希望の方は、こちらのフォームからお問い合わせください。本格的な制作に入る前の、現状把握・課題の見える化として、ご活用ください。

主な支援事例

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