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サステナおしゃべり会「原材料調達先とのエンゲージメント」を開催
2026 / 8 / 18 | カテゴリ: イベント | 執筆者:宮原 桃子 Momoko Miyahara
サプライヤーとのエンゲージメントは、CO2排出削減や汚染防止などの環境対策、人権リスク予防、品質向上など、様々な観点で重要な取り組みです。本セッションでは、ブラジル生産農家訪問を行った企業ゲストをお迎えし、現地視察による効果や、信頼関係の構築・協働を進めるための仕組み、課題特定や施策をどう進めるかなどについて意見交換をしました。その様子をまとめたグラレコがこちらです。
会では、次のようなことがポイントとして共有されました。
- ・原材料サプライヤーの選定およびモニタリングは、人権・環境などの観点も考慮できる現地商社を介して行うことで、基礎的なリスク防止につなげている。
- ・実際に訪問することにより、自社ならではの観点でのチェックができるほか、国や地域など現場による違いや多様性に気づくことができ、対策や施策の参考になる。
- ・人権・環境面の取り組みなど、現地でこそ確認できることも多々ある(例:強制労働・児童労働などに対する行政や地域ぐるみでの取り組み、再生農業や土壌管理、品種改良など気候変動への適応策)。
- ・遠路はるばる訪問することは、サプライヤー側のモチベーション向上にもつながる。
- ・担当者に留まらず、経営層が訪問することは、サプライヤーエンゲージメントに対するコミットメントを対外的に示すと共に、経営トップや社内で真剣に取り組む機会につながる。
- ・社内に向けても訪問の様子をしっかり発信し、理解促進・啓発につなげる。
サステナおしゃべり会は、今後もサステナビリティにまつわる様々なテーマで開催します(毎月1回/オンライン)。参加者の皆さまが日頃の肩書や立場から離れて、ざっくばらんに関心やモヤモヤなどを共有しながら、新たな視点やヒントを得られる場を目指していきます。
組織を超えた学びと対話のプラットフォーム「Wave With(ウェーブ・ウィズ)」では、その他にも様々なセッションを展開しています。毎月のメールニュースで情報配信していますので、ぜひこちらからご登録下さい。
