ウェビナー「AI翻訳の賢い活用法と注意点」を開催

2026 / 3 / 6 | カテゴリー: | 執筆者:山本 香 Kaori Yamamoto

エコネットワークス(ENW)では、学びと対話のプラットフォーム「Wave With(ウェーブ・ウィズ)」の一環として、12月~2月にかけて無料ウェビナーシリーズ「サステナビリティ・コミュニケーションで今押さえたいポイントとは?(全3回)」を開催しました。

今やどの企業もサステナビリティに関する情報開示や発信が求められる中、様々なステークホルダーに配慮したコミュニケーションや正確で適切な情報発信を行っていくためのポイントを各回30分というコンパクトなセッションで解説しました。

12月に開催した第1回「なぜ今グリーンウォッシュ対策?」、1月に開催した第2回「人権に配慮したDEIコミュニケーションとは?」の概要は各リンクからご覧いただけます。


2月25日(水)に開催された第3回「AI翻訳の賢い活用法と注意点」では、次のようなポイントを解説しました。

・サステナビリティ・コミュニケーションでAI翻訳を安全かつ効率的に活用するために
・AI翻訳のメリット
・AI翻訳の限界
・「原文通り」のAI翻訳に潜むリスク(事例紹介)
・AIと人、それぞれの強みを活かすための準備
・情報の種類別 翻訳プロセス案
・翻訳対象ごとに異なる「AIと人の役割」

様々な企業のサステナビリティ推進や開示、翻訳に関わる方々が参加され、次のようなコメントを寄せてくださいました。

  • AI翻訳と翻訳者による翻訳の違いを例文で説明いただけたところが興味深かった
  • (AI翻訳は)グリーンウォッシュなどネガティブな結果につながる恐れもあることに改めて気づかされた
  • 英語に訳出する際にどのような配慮をされているかがよく分かった

次回のウェビナーは、「法定化時代のサステナビリティ情報開示 :現在地と取り組みの選択肢」というテーマで、3月25日(水)16時-16時30分に開催します。

本セミナーでは、法定化が進む情報開示の現在地を、マテリアリティ、主要基準、開示媒体の観点から整理し、企業の開示例を通じて自社が目指すあり方を考えます。

お申込み:こちらのサイトからお願いいたします。

ENWは今後も様々なテーマでウェビナーを定期的に開催していきます。最新の情報は、当社メールニュースで発信していますので、ぜひご登録ください。


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