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「2025年のサス推進業務を振り返る」サステナブル・ディナー会@星のキッチン

組織を超えて様々な人々が集う、学びと対話のプラットフォーム「Wave With(ウェーブ・ウィズ)」。そのセッションの一つとして、サステナビリティ推進に関わりのある方々が交流する「サステナブル・ディナー会」を開催しています。
9月に開催した「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」での会に続き、12月はサステナビリティをコンセプトに掲げる「ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン」で開催。参加者の皆さんそれぞれの2025年の業務ハイライトを共に振り返りながら、ワイワイとおしゃべりしました。

星のキッチン外観 ©星のキッチン
多様な領域や立場のメンバー、共感と学びの時間
今回の会には、メーカー、外食、サービス、広告、金融など様々な分野の企業でサステナビリティ推進に関わる方々がご参加くださいました。まずは自己紹介とともに、2025年の業務でハイライトとなったエピソードをシェア。業界は異なっても、環境・人権・DEIなどにおける関心事や課題は共通するものが多く、それぞれのエピソードに共感したり、ヒントを得たり……

特にDEI・人権に関する話題が多く、多様な顧客に配慮したサービスの実践、社内外に向けたインクルーシブなコミュニケーションのあり方、顧客満足と人権対応の線引きなど、日々の苦労や手応えなど、臨場感あるお話が飛び交いました。その他、非財務活動の価値分析、グリーンウォッシュ、従業員の行動変容、業界連携の場づくりなど、話題は多岐に渡りました。
さらに今回の会場となった星のキッチンの店長・山崎さんから、お話を伺う時間も。同店は、オーガニックやフェアトレード、プラントベース、平飼い卵・放牧牛などアニマルウェルフェアに配慮した食材などを可能な限り使うとともに、リユース食器や再生材によるユニフォーム、廃材を活用した内装、食品廃棄物の活用など、様々な側面でサステナビリティに取り組んでいるとのお話でした。

店内左手には、サラダやデザートのトッピングを選べる「未来を選ぶトッピングバー」も。オーガニック、フェアトレード、フードロス削減につながる食材など様々。壁面にはサステナビリティにつながる様々な商品が展示されている。
組織を超えた対話が、新たな視点や連携の糸口に
組織を超えて様々な意見交換をする中で、新たな視点やヒントも見えてきました。例えば、DEIに関する社内啓発に活用できそうなコンテンツやアプリ、企業連携イニシアチブにおける改善のアイデア、社内施策推進の参考になりそうなヒアリング先の紹介など、参加者相互の知見を活かして、今後の業務での具体的なアクションや連携につながる芽のようなものが生まれました。
参加企業の皆さんからは、次のような感想が寄せられました(以下、一部)。
- 参加者の皆さんとのお話がおもしろくて最高でした。人事やサステナビリティ担当者から見た各社の状況や、その先に見えている社会の姿が、私から見えているそれとは当然ながら差異があり、大変興味深かったです。
- 普段接点のない業界の方と直接お話することでリアルな情報に触れることができ、とても充実した会でした。食事やお店のコンセプトなど、会場のセレクトも良く素晴らしかったです!
- とても気持ちの良い空間で、ざっくばらんにお話しでき、大変リラックスできるひと時でした。
- 会場が行ってみたい場所であったことに加え、幅広い分野で活躍されている企業の皆さまとこじんまりとお話しできて良かったです。日々の業務ではどうしても環境系の話が多いのですが、異なる分野の話も伺えてとても刺激になりました。

サステナビリティの領域では、多くの企業が共通の課題に直面するとともに、一社だけでは解決できない課題が多くあります。組織を超えた対話やつながりを通じて、新たな視点やヒントを得られたり、連携の可能性が生まれたりすることで、より効果的な取り組みにつながっていくように思います。
Wave Withでは今後も、「共通の体験」を軸に対話をするサステナブル・ディナーをはじめ様々なセッションを通じて、サステナブルな社会に向けたインパクトの波を広げていきたいと思います。
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