Sustainability Frontline
【報告】世界で通用する表現、しない表現 ~環境・人権・多様性の観点から~
先日開催された
[Shared Interest プロジェクト vol.2] 世界で通用する表現、しない表現 ~環境・人権・多様性の観点から~。
当日は企業の方、NPOの方が参加され、
ワークショップ形式で
少人数ながら濃い時間となりました。
環境・人権・多様性の観点から最近問題となった
約30ほどの事例を見ながら、
・問題となったポイント
・その背景にあるもの
について視点を抽出したものをベースに、
日本企業にとってのリスクの視点で
実際の状況や取りうる対策についてディスカッションをしました。
時間の都合上、網羅的なチェックリストを
作成するところまではいきませんでしたが、
議論の要素の概要をまとめたのがこちらです。
引き続き世界各地の新しい事例に注目をしながら、
研究を重ねていきたいと思います。
一緒に議論・研究に加わって下さる方、
また社内での意識向上にワークショップを実施されたい方など、
随時募集中です。
※ご関心をお寄せ頂いた方にはご要望に応じて、
勉強会の資料(データ)をお届けしています。
ご希望の場合には下記よりご連絡ください。
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