Sustainability Frontline
IBM100歳に向けて 従業員のボランティアを後押し
6月11日に操業100年を迎えるIBM。
100周年に向けて様々なプロジェクトを展開しています。
IBM at 100
http://www.ibm.com/ibm100/us/en/
メモ帳やTシャツなどのグッズや
歴史を紹介するショートフィルムを作成したり、
本を出版したり、100の革新的なできごとをアイコンと記事で紹介したり。。。
そのうちの1つが、従業員・退職者による
ボランティアプログラム’Celebration of Service’です。
http://www.ibm.com/ibm100/us/en/service/
これまでにも、同社は従業員・退職者に対し
ボランティアに関するノウハウを共有する
オンライン・コミュニティを構築し、
ボランティア活動を促してきました。
今回は一般の人たちに対してもボランティアを呼びかけ、
教育素材などのツールキットを多言語で提供。
ウェブ上で寄せられたボランティア宣言では、
世界各地の人がボランティアに228万時間を提供することを
宣言しています。
また新たに500~100000ドルの3種類の助成金を用意し、
従業員がボランティアを行った団体などに寄付。
同社は全世界で毎週20000時間以上を
ボランティア活動やスキルの無償提供に充てています。
window.EDGESTYLES=(window.EDGESTYLES)?window.EDGESTYLES:[];EDGESTYLES.push(‘IBMEdge_space=edgeWidget972;IBMEdge_height=200;IBMEdge_width=300;IBMEdge_headerTextColor=#333333;IBMEdge_headerBgColor=#efefef;IBMEdge_bodyTextColor=#000000;IBMEdge_bodyBgColor=#FFFFFF;IBMEdge_xmlconfig=//www.ibm.com/ibm100/us/en/icons/edge/972.json’);//IBM’s Icons of Progress