Sustainability Frontline サステナビリティをカタチに
持続可能な水産物調達 Costco、Sodexoの宣言

photo by octal
持続可能な水産物調達の取り組みにおいて、
最近大きな前進が見られました。
1つは大手給食受託サービス企業Sodexo(ソデクソ)。
2015年までに全ての水産物を
Marine Stewardship Council(MSC)または
Global Aquaculture Alliance’s Best Aquaculture Practices(BAP)
認証のものにすると発表。
Sodexoは2009年にBetter Tomorrow sustainability planを
発表し、栄養・地域社会・環境の3つの分野において
取り組む14のコミットメントのうちの1つです。
Better Tomorrow sustainability plan
www.sodexo.com/…/Sodexo-Better-Tomorrow-Plan_EN.2010.03_tcm13-362243.pdf
また先日、同社の米国・病院給食事業が、
「Meatless Monday(肉なし月曜日)」に
参加するとの発表もありました。
Sodexo Offers Meatless Monday Option to Promote Health and Wellness
http://www.prnewswire.com/news-releases/sodexo-offers-meatless-monday-option-to-promote-health-and-wellness-114290119.html
もう1つは大手流通のCostco(コストコ)。
グリーンピースの8ヶ月に及ぶキャンペーンの成果もあり、
クロマグロや大西洋タラなど、
資源状態の悪い魚介類12種を
今後仕入れないことを約束しました。
「米大手スーパー「コストコ」、 持続可能な漁業のための調達ポリシー設定=市民の声届く」
http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/33463/?20110225gv
欧米では持続可能な水産物調達への意識が高まっており、
NGOなどをパートナーとして各社が取り組みを進めています。