「ロゴを守れ!」キャンペーン

2011 / 1 / 25 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

ファッションブランドLACOSTE、
保険会社MAAF、自動車メーカーPEUGOT...

これらの企業に共通するのはなんでしょう?

答えは「動物」のロゴを使用していること。

フランスで「Save Your Logo」という
キャンペーンがスタートしました。

Save Your Logo

動物をロゴに使用している企業などの組織が、
ロゴのモチーフになっている動物を
保護しようという取り組みです。

パートナーとして参加する企業は、
寄付金を提供して、団体を通じて
世界各地で行われている野生生物保護の取り組みを支援します。

これまでに

LACOSTEがワニ、MAAFがイルカの保全活動に
それぞれ取り組むことを表明。

その他にも、
スキーリゾートを運営するVal d’Iséreはタカ、
ファッションブランドのBobbiesはペリカン、
またリヨンのサッカーチームが試合で
キャンペーン仕様のユニフォームを着用してアピールするなど、
活動は広がりを見せています。

象徴的な種に対する取り組みを生物多様性保全活動の柱に据えることで、
活動がブランド化して広まっていく事例は日本でもいくつか出てきていますが、
「ロゴを守ろう」というシンプルな発想はわかりやすく強いメッセージとなっています。

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