アジアのホワイトカラー 働くなら日本よりも欧米企業

2011 / 1 / 27 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

which way?
by Torley

以前中国に行った際、現地の友人たちと
「就職するなら中国企業、日本企業、欧米企業のどれ?」
という話をして、日本企業があまり人気がないことを
実感したのですが、同様の調査結果が先日発表されました。

「アジアのホワイトカラーが働きたい企業調査」
http://www.aon.com/japan/product_services/by_specialty/human_capital_consulting/PR/ah_pr_20110111.jsp

昨年10月の調査で、オンライン採用ウェブサイトを
運用しているジョブストリートと
人事コンサルティングのエーオンヒューイットが
共同で実施したものです。

調査対象は東南アジア及び南アジア地域の8カ国14,000名。

78%が米国企業を好ましい就職先として選択。
次いで、イギリス、オーストラリア企業の順になっています。

日本企業の総合的な人気度は60%。
国籍別ランキングでは5位です。

日本企業が最も人気がある国はフィリピンで、4位、
最も人気がないのはシンガポールで、7位。

就職先を選ぶ際、労働環境が最重要視されており、
次いで海外での研修参加や能力開発の機会、
世界一流の製品やサービスを提供しているか、
などが挙げられています。

アジアの中心地として成長を遂げているシンガポールで
人気がないことは見過ごせません。

日本が遅れているといわれている労働環境の整備が急務です。

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