香港グリーンピース 大手小売業の環境取り組みを評価

2011 / 1 / 13 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

beijing_lohas.jpg

グリーンピースが香港にある大手小売の
環境取り組みランキングを発表しました。

supermarkets-ranking-2010.jpg
http://www.greenpeace.org/china/ch/press/reports/supermarkets-ranking-2010

評価ポイントは以下の6つ。

・GM食品の販売
・禁止された農薬の使用
・トレーサビリティの確立
・サプライチェーンや内部統制システムの確立
・情報公開
・ダブル・スタンダード

評価が高かったのは、昨年の調査に続いて
仏系のカルフールとオーシャンの2社。

China CSRの記事によると、
8位に入ったウォルマートは中国市場で初めて
GM食品の販売を行わない旨を明確にしたそうです。
http://www.chinacsr.com/cn/2011/01/04/7083

一方、英系のテスコや日本のイトーヨーカ堂は、
中国消費者の健康・安全に十分に配慮しておらず、
ダブル・スタンダードとなっていると警告しています。

特に消費者の意識が高い香港での取り組みが、
中国の動向を見ていく上で1つのポイントとなります。

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