森林保全分野のパートナーシップ構築

2010 / 5 / 14 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

植林について勉強中です。

各地での取り組みの現状、
問題の原因と解決策、
貢献できる余地などなど。

キリマンジャロの村落支援・植林支援をしている
タンザニア・ポレポレクラブや
オイスカでの植林体験のおかげで、
現場の様子もリアルに考えることができます。

環境省が昨年発行した報告書も参考になりました。

「森林保全分野のパートナーシップ構築のあり方」
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11196

NGOから見た企業側の問題点、勉強になります。

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●特に企業側担当者が数値化できる結果へのこだわりが強く、なぜ植林や森林保全活動に関わるのかという理念が欠けている場合が多い。

●単一種や少数の経済種の植林の場合、
生物多様性など森林の「質」が考慮されず、
植林が「森づくり」にならないことが危惧される。

●天然林の重要性が十分理解されておらず、
植林をするために天然林を荒廃林として
伐採してしまうケースも。

●森林問題は政治的で利権も絡むので、とてもセンシティブであることを意識すべき。
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次は地域ごとによって異なる状況について、
勉強を進めていきます。

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