ネスレを動かしたソーシャルメディアキャンペーン

2010 / 5 / 20 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

ネスレが熱帯雨林とオランウータンの保護を約束する
パーム油の調達方針を発表しました。

Nestlé open forum on deforestation, Malaysia
http://www.nestle.com/InvestorRelations/Events/AllEvents/Nestle_open_forum_on_deforestation_Malaysia.htm

発端は、環境NGOグリーンピースが展開した
熱帯雨林とオランウータンの保護を訴える
バイラルキャンペーンでした。

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/nestle/?cyber

主催者発表では、150万回以上YouTubeのビデオが視聴され
34カ国から30万通以上のメッセージが
ネスレに届いたそうです。

ただこちらの資料をみてみると、
広がりはそれ以上のように感じます。

グリーンピースvsネスレ キャンペーン初日4日間の展開

Social Media Firestromという言葉が登場しますが、
まさにソーシャルメディアの炎上が
ネスレを動かしたともいえます。

ネスレは2015年までに100%のパーム油を
持続可能な調達に切り替え、
森林破壊につながる農場・プランテーションを持っている
サプライヤーを除外するとしています。

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