好調なマークス&スペンサーのサステナビリティ戦略

2009 / 6 / 7 | カテゴリ: | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

英国の小売大手マークス&スペンサー(M&S)は
“Plan A”という100のコミットメントからなる
サステナビリティ戦略に2007年から取組んでいます。

Plan Aという名称ですが、
もはやPlan Bというシナリオは存在せず、
今すぐに取り組む必要があるという
同社の危機感・強い意志を表しています。

2007年1月、M&SはPlan Aのために
5年間で2億ユーロを投資することを発表しました。

最新のCSRレポートによると、
すでに取り組みの推進による投資額相当のコストカットが
実現できたと発表しています。
M&S.jpg
How We Do Business Report 2009
http://corporate.marksandspencer.com/file.axd?pointerid=f3ccae91d1d348ff8f523ab8afe9d8a8&versionid=fbb46819901a428ca70ecf5a44aa8ddc

プログラム開始から2年が経ち、100の内39の目標を既に達成。
24の目標についてはより高い目標に修正しています。

M&Sは「イギリス消費者が選ぶ最も信頼できる企業」
(Global Reputation Pulse Reports)
2009年第1位や、オルタナ「環境・CSR経営世界ベスト77企業」
にも選ばれ、エコ・ブランド企業として
高い評価を受けています。

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