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「倫理的調達に関する報告書2008」
2008 / 7 / 27 | カテゴリー: 生産・サプライチェーン | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa
先日、Intertek Sustainability Solutionsから、
「倫理的調達に関する報告書2008」というレポートが発行されました。
http://www.csrwire.com/News/12662.html
3月にNYで行われた「倫理的調達フォーラム」での意見交換を
中心にまとめられたものです。
主な要旨は、
・生産国におけるCSRへの関心の高まりが
倫理的調達の推進にポジティブな影響を与えている
・非現実的なバイヤー/サプライヤーの期待が
倫理的調達に関する議論をする際のマイナス要因となっている
・市民グループと企業の建設的な対話が、
相互理解とウィンーウィンな関係での問題改善に向けての
努力を促している
・多くの企業が、まだビジネスにおける倫理的調達や
CSRイニシアチヴの成果を測る指標を持っていない
など。報告書はこちらから購入できます。
http://guest.cvent.com/EVENTS/Info/Summary.aspx?e=eac6bbcd-338a-4ba7-84aa-1584a8cc8d4b
サプライチェーン、倫理的調達の議論は、
日本でもこれから更に注目されてくるでしょうし、
もっともっと盛り上がるべきだと思います。
例えば食品業界では、生産・流通・加工・小売など、
様々な業態の組織が集まり、
議論を進めていこうとしています。
フード・コミュニケーション・プロジェクト
http://www.food-communication-project.jp/index.html