Sustainability Frontline サステナビリティをカタチに
取り組みの本気度
2007 / 12 / 3 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa
「取り組みの本気度」、ということで
これまでいくつか事例を取り上げてみました。
PwC(プライスウォータークパース社)が英米中3000人の大学院生を
対象に行った調査によれば、80%以上の学生が
企業を選ぶ視点の1つとしてCSRを取り上げるとしています。
http://www.primenewswire.com/newsroom/news.html?d=131551
これからますます上辺だけでない、
本気の姿勢でのCSRが求められてくるのだと思います。
実際には真摯に取り組んでいても、
それが消費者には全く伝わってない場合もあります。
そこはコミュニケーションの問題になってくるんでしょうね。
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