自らの働き方をデザインし、変化を生み出すひとしずくに

2018年3月31日~4月1日に、株式会社ひとしずくとエコネットワークスが、両社共に初の試みとなる「合同研修」を横浜で開催しました。エコネットワークスからは、主に関東在住で運営に関わるメンバーが集まりました。

エコネットワークスでは、年に2回ほど集まって、実際の業務から少し離れて働き方や将来の方向性についてディスカッションする「キャンプ」を開催しています。この春は、「社会を良い方向に変える『ひとしずく』になりたい」という志が似た企業のメンバー同士で、一緒に議論したら発見がたくさんあるのでは、という各社代表の想いから合同開催が実現。お互いの志が響き合い、多くの学びと新たな仲間を得ることができました。

参加者は15名程度。拠点、ライフステージ、職種は様々でしたが、
ライフスタイルや目指す方向が似ているので、すぐに意気投合しました。

1日目:「ご機嫌な会社」を考える

今回プログラム運営をお願いしたのは、株式会社カゼグミ代表の鈴木高祥さんと、環境ジャーナリスト/SDGs.tvディレクターの木村麻紀さんです。参加者の緊張と「これから何が始まるのだろう」というワクワク感があふれる会場。最初のワークは、各自が山あり谷ありの人生をグラフで描いた後、初対面のメンバー同士がペアになって内容を紹介し合い、最後に全体に向けて他己紹介をする、というものでした。

この紙に、それぞれが人生のバイオグラフを書き込みました。
バイオグラフは、バイオグラフィー(伝記)と曲線グラフからのオリジナルの造語。

制限時間内の他己紹介は難しかったですが、
それぞれの個性や生き方が伝わり、皆の距離がぐんと縮まりました。

その後は、クイズ形式で、今までに起こったサステナビリティに関する出来事を貼って年表を作っていくワークを実施。

「これ、いつだっけ?」社会・環境関連の流れをみんなで追い「サステナビリティ年表」を作りました。

さらに、1人ひとりが未来に起きそうな出来事を、単語や文で付箋に書いて貼り「未来年表」を作成。最後に「二極化」「多様化」「アナログ回帰」など、未来の流れをあらわすキーワードにまとめて、個人、企業、地球の未来を俯瞰しました。

「未来年表」は経済、テクノロジー、PR、環境など分野別に考えました。

昼食後のテーマは「ご機嫌な会社」。ご機嫌な会社を作るために必要な要素を「夢」「そろばん」の両方の視点で考え、各テーブルごとにまとめ、1日目を終えました。

3~4人のグループで、それぞれの「ご機嫌な会社」のあり方をまとめました。

2日目:それぞれの企業の「これから」を考える

 2日目は、1日目のアウトプットをもとに「ご機嫌な会社」像を実現するにはどうすればよいか、それぞれの組織で考えました。

エコネットワークス組は、青空の下で議論を深めました。 陽ざしが強かった!

そして再び全員で集まり、議論の内容と、その成果として決まったそれぞれの会社の方針を共有しました。具体的な内容は、各社ともに4月中旬ごろに発表予定です。

 

「目指したい組織の在り方」と「新たな仲間」を得た2日間

 終了後のアンケートでは、回答者のほとんどが「キャンプを通じて得たこと・学んだこと」として、「目指したい組織の在り方」「同じ志を持つ仲間」を選んでいました。

感想の一部もご紹介します。

「合同でやることで会社を客観的に見ることができ、強みや弱みがより明確になりました」

「(志が同じなら)組織に関係なくつながることができると感じました」

「社会課題の解決に向けて本気で考え行動している人たちに出会えました」

目指したい組織の在り方をより明確にし、その道のりを共に行く新たな仲間を得た2日間。今後もこのような機会を持ちたいです。

ひとしずくの皆さん、ありがとうございました!

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