在宅勤務 炭素排出量を増やす可能性も?

2010 / 10 / 25 | 執筆者:EcoNetworks

ちょっとショッキングなニュースだったので、
ご紹介。

英国Newcastle大学の調査によると、
在宅勤務とオンラインショッピングは
炭素排出量を増やす可能性があるとのことです。

Working from home and online shopping can increase carbon emissions
http://www.ncl.ac.uk/press.office/press.release/item/working-from-home-and-online-shopping-can-increase-carbon-emissions

環境負荷を減らす方向に向かっているはずが、
実は意図せぬ結果になっているという
「リバウンド効果」についての研究です。

分析の対象となっているのが、
在宅勤務とオンラインショッピング。

●在宅勤務:
・家庭のエネルギー消費量が30%アップする可能性
・地方に居住が移っていくことで、
スプロール化現象が進み、汚染が進むかもしれない。

●オンラインショッピング:
・1回の注文で25個の商品が一緒に配達される
などの条件を満たした場合のみ、
環境負荷が通常の買い物より小さくなる。

確かに私も、この夏家で仕事をしながら、
家でクーラーをつけるのと、職場にみんなで集まるのと、
どちらの方がいいのだろうか?ということを感じていました。

ただこのレポート、詳細が見られず、
これ以上の情報がないのが残念です。。。

このエントリーをはてなブックマークに追加