ENWの“今”を可視化し未来につなぐ ステークホルダーミーティング2021-2022

2023 / 2 / 2 | カテゴリー: | 執筆者:EcoNetworks Editor

エコネットワークス(以下ENW)は2022年12月8日、ステークホルダーミーティングをオンラインで開催し、ENWのパートナー17名(うち5名は株主の立場でもあります)が参加しました。今回で4回目となるこのミーティングは、各地に点在するパートナーなどが一堂に会する年に一度の機会。ENWの全体像と1年間の進捗を振り返る大切な場です。

これまでの実施の様子
2019年:パートナー対象に初めて開催 ステークホルダーミーティング2018-2019
2020年:“ENWの今”がわかる場を ステークホルダーミーティング2019-2020

2021年:「今」と「これから」の想いを共有 ステークホルダーミーティング2021-2022

ステークホルダーミーティングは、活動報告と株主総会の二部構成で行われ、当日参加できなかった方には後日、レコーディングの動画を共有しました。

第一部 活動報告

「今年一番テンションが上がった瞬間は?」ーアイスブレイクとともに始まった第一部は、参加者全員が今年1年を振り返りながら和やかな雰囲気でスタートしました。

まず1年間(2021年10月〜2022年9月)を振り返っての全体報告が行われ、今年初のプロジェクトの紹介や継続プロジェクトのこれまでの歩みについての報告がありました。また、クライアント向けに開催したバイオマス発電勉強会、そしてお仕事パートナーと一緒に実施したインボイス制度勉強会など、クライアントやパートナーが “個”を起点とする関係性を深める機会をつくることで、多様な関わり方が実現してきたとの報告がありました。

次に、「調査・分析」「言語」「コンテンツ」「エンゲージメント(外に開く取り組み)」の4事業の担当者が活動報告を行い、第20期(2021年10月~2022年9月)の主なプロジェクトの紹介や実績のほか、現在の課題や世の中の動きを踏まえた今後の方向性が示されました。

続いて、サステナブルな働き方や暮らし方を志向する個人が集うTSAの活動報告も行われました。ENWは「学びと実践の広場」を目指すTSAを組織のコミュニティ事業と位置付け、個々のサステナビリティの実践をサポートしています。

第一部の最後には、売上や利益などのお金の流れについて報告がありました。一般的な決算報告書は耳慣れない言葉や数値が並んでいて、読み方を知っている人でなければ、なかなか頭に入ってきません。また従来の会計報告用のフォーマットでは、どのように収益を配分したか、私たちが目指すお金の流れを十分に伝えることができません。ENWでは、パートナーが決算報告書を自分ごととして理解できるよう3年前からオリジナル財務諸表を作成し、これからの方向性を一緒に考えるヒントとしています。

期初はコロナ禍の影響が引き続き懸念され、大きなプロジェクトの終了や長期プロジェクトの休止があり、売上は大幅に減少すると見込んでいましたが、新たなプロジェクトの機会に恵まれ、当初の想定を超えた売上を達成することができました。

また、コロナ対策ファンドの実施状況やNPOへの寄付についての報告がありました。

各担当者による発表がメインとなる中、チャットでは、話を聞いている参加者からも積極的にコメントが寄せられました。

第二部 株主総会

第21期の決算報告に続き、第22期の財務配分や配当の方針、株主の定義と役割などが議題にあがりました。

さいごに

ENWでは2020年から事業の数年先を見通す中計※策定プロジェクトに取り組んでいます。「組織」「事業」「文化」の2テーマで議論した2021年の「フェーズ2」に続き、現在の「フェーズ3」ではパートナー一人ひとりが描くMyパーパスとENWのパーパスとの重なりを考えています。

ENWのワークポリシーである「『個』が輝くサステナブルな社会の実現」に向け、引き続きパートナーへの情報共有や対話を大切にしながら活動していきます。

<当日の資料(一部)>

過去3年程度を振り返ってー10の変化

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