【パートナーの皆さまへ】新型コロナウィルス感染症に関する対応について

2020 / 2 / 28 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

昨今の新型コロナウィルス感染症の問題に関連して、エコネットワークス(ENW)として下記の通り対応方針を定めました。

先が見えない不透明な状況の中で、また対応による負担が一部の人に偏っていってしまう状況の中で、小さな組織としてできることは少なくても、ENWに関わるパートナーが少しでも安心できるように、また波を起こす一滴の雫になれたらという思いから、本来社会として大切にすべき方向性について議論し、方針と考え方、支援策を定めました。

●考え方

・社会全体が混乱するような状況では、政府からの指示に受け身に反応するだけでなく、組織や個人の単位でそれぞれが実践できることを行なっていくことが大切です。

・エコネットワークス(ENW)は、ミッションである「サステナブルな社会を実現するため、波を起こす一滴の雫になる」ことを実践していきます。

・小さな組織のため、私たちにできることもインパクトも限られます。しかし小さな組織だからこそ、1人ひとりの生活者・労働者の視点に立ち、既成概念や規模が大きいことによる複雑さ・難しさに捉われず、一つの選択肢を提示し実践したいと考えます。

・先が見えず、悪いニュースばかりが飛び込んでくる状況の中で、ENWは少しでも安心できる心の拠り所となる存在でありたいと考えます。

・学校の休校措置は子どもを抱える親に大きな負担を強います。仕事に時間を割くことができない、パフォーマンス高く仕事ができない状況は収入減につながるといった問題が生じます。さらには経済活動の自粛により仕事自体が減少してしまいます。

・「子どもが家にいると問題」のように聞こえる伝えられ方は、子どもが自身を負の存在として捉えてしまう危険性もあります。こうした状況だからこそ、本来は子どもが安心して居ることのできる環境づくりが大切です。

・不透明な状況が続きますが、今回の危機を力を合わせて乗り越え、個人とチームの危機管理と対策をみんなで一緒に考えるきっかけにしていきましょう。

●方針

1.緊急度に応じて業務の優先順位を見直す。形式的な納期を重視するのではなく、必要性を見極めて実質的な納期を判断する。お客様やチームのメンバーに影響が生じる可能性がある場合には、適宜関係者と相談して理解を得ながら、生じる影響を最小限にとどめる。

2.必要な業務の遂行が困難な状況においては、支援可能なメンバーが協力し助け合う。誰かに替わってもらうことに遠慮せず、選択肢の一つとして積極的に選択する、提案し合う。

3.内部・外部問わず、対面でのミーティングは原則オンラインに切り替える。対面の打ち合わせが必要な場合には、延期できるものに関しては延期する。どうしても対面である必要がある場合には、混雑を避けて移動する。

4.過度に不安に陥らず、過剰な反応を取らない。正確な情報に基づき、的確な判断を各自が行っていく。

5.状況の変化を踏まえ、方針や対応策については積極的に見直していく。そのための様々な意見・提案も歓迎する。

●支援策

緊急対策の費用をENWの内部留保から確保し、新型コロナウィルス感染症対策に伴う対応により個人に費用や損失が生じた場合に、補助を受けることができる。

【予算規模】最大300万円

【対象となる個人】過去3年以内にENWと業務でご一緒した個人(雇用契約か業務委託といった契約形態、業務量、頻度等は問わない)

【対象となる内容】 *対象はENWの業務に限定されない
・上記方針を実施するために発生した費用
・自身の業務のサポートを他者に依頼する上で必要となる費用
・家庭の対応が必要で仕事ができないことによる収入の減少
・経済活動の減少に伴う収入の減少

【期間】社会の情勢を見極め検討

【申請方法】ENW関係者に直接ご連絡ください

【備考】
・一律の基準を厳格に適用するのではなく、内容については個別に相談の上、決定するものとします
・社会の様々な制度との整合性を取ることが必要な点については、今後個別に実施可能な方法を検討します

●その他
・ENWで従来から実施してきたリモートワークは、今回のような危機を乗り切る上で一つの有用な手段となります。過去にまとめたノウハウを有効に活用していきましょう

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