-
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
Author Archives: 野澤 健 Takeshi Nozawa
オンライン会議ツール比較 Skype vs Google+
エコネットワークスでのオンライン会議、
これまではSkypeを基本利用していたのですが、
最近他のツールも利用して実験・比較を行っています。
・Skype
・Google+のハングアウト
・Facebookビデオ
・iChat
ENWでは、シンプルで使いやすいものを
その時々の目的に合わせて使い分けるようにしています。
固定メンバーで行う会議であればいいのですが、
プロジェクトには様々な立場や地域の方が参加するため、
ツールを1つに絞らず、かといって煩雑にならない範囲で
組み合わせて使うことが重要です。
Facebookビデオはグループビデオができず、
iChatはマックユーザーのみのため、
今回はSkypeとGoogle+のハングアウトを比較してみます。
Skypeはシンプルです。初級者向け。
機能も限定されていますが、
使う側の習熟度にあまり左右されず、
安定して使うことができます。
Google+はSNSに慣れた人向け。
できることの可能性が大きい分、
使いこなすためには慣れが必要。
友達との「遊び」の会話ではなく
仕事の「会議」として使うためには、
ツールの機能、会議内容、参加者など
様々な観点から最適なものを見極めていく必要があります。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Leave a comment
オンライン会議に必須のツール
オンライン会議を効率よく進めるためのツール、
様々あるのですが、特にENWで利用しているものをご紹介します。
次から次へと新しいツールが登場してきているので、
すぐにこれと決めるよりも、色々試しながら
自分たちにフィットするものを見つけていくとよいと思います。
●Skype http://www.skype.com/intl/ja/home/
これがなくては始まらない、無料電話ソフト。
ただし急に使えなくなっても機能するよう、
代替ツールについても検討が必要です。
●Google Document http://www.google.com/google-d-s/hpp/hpp_ja_jp.html
記録に。情報共有に。
ENWの場合、ほとんどの会議でSkypeとGoogle Docsを併用して進行します。
●Team Viewer http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
デスクトップのリモートコントロール
(自分のPCをネット経由で違うPCからでも操作できるようにすること)や
デスクトップ共有(無料版では最大5人まで)が可能なツールです。
●Brabio http://brabio.jp/
オンラインでのガントチャートです。
複数のタスクが同時進行しているプロジェクトの
現状確認に使用します。
●Dropbox http://www.dropbox.com/
資料置き場として使っています。
チームで効率よく使っていくためには、
色々なツールの存在を頭の片隅に置きつつ、
普段利用するものは2~3にしぼることをオススメします。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Tagged Brabio, Dropbox, Google Document, Team Viewer, オンライン会議, スカイプ, ツール
Leave a comment
会わない会議のファシリテーション

photo by maureen lunn
会議におけるファーシリテーションの重要性は
改めて語るまでもないですが、ことオンラインの会議を
スムーズに行う上にあたっては、その重要性は一層高まります。
進行にあたって、私たちが意識しているポイントをいくつかあげると、
●目的、アジェンダを明確に
前回の記事でも書きましたが、オンラインドキュメントに
アジェンダを書き出し、それを埋めながら進行をしていくと
ぶれが少なくスムーズに進みます。
● 「こそあど」言葉を使わない
お互い何を見ているかわからないため、
「これ・あれ」といった指示語は使わず、
できるだけ丁寧に主語を確認していくと混乱が起きません。
●タイムキープは時間を区切りながら
なかなか難しいですが、拡散する時間と収束・決定する時間を明確に区切り、
常に終了時間を意識しながら進行することをお勧めします。
●話の整理にはテキストに起こすのが一番
場が混乱してしまっているな。。。と思ったら、
少しだけ時間をもらってメモ帳やワードを開き、
これまでの話の要点を一気にテキストベースでまとめて共有するというのも手です。
文字に落とし可視化することで、今話すべきことがクリアになります。
スカイプのファシリテーション、顔が見えない違和感から
最初は慣れないかと思いますが、慣れてくると
普段の会議よりもむしろテキパキと進めることができるようになります。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Leave a comment
オンライン会議における書記
オンラインで会議を行う場合、
会議の記録を担当する書記には、
話したことを単純にメモする以上の役割が期待されます。
書記を行う上での基本的な考え方としては、
手元でメモをするのではなく、
全員にリアルタイムで共有可能な形で書記を行います。
そうすることで、議論の内容を可視化し、
スムーズな進行をサポートする役割を果たします。
またせっかくPCを使っているので、
一度書いてしまったら修正ができないものより、
即時に編集可能なツールを使う方がベターです。
スカイプのチャットは、ちょっとしたメモを取るのには便利ですが、
編集がほとんどできなかったり、
最後にちゃんとした議事録の形式にまとめるときに
整えるのに少し手間がかかってしまうのが難点です。
一番のオススメはオンラインドキュメント。
事前にアジェンダを書き出しておき、
議論の要点を記録しながらそれに沿って進めていけば
論点がぶれることもなく、ファシリテーション機能も果たします。

ToDoに落とし込めたところはマーカーで色を付け、
担当者と期限が明確になっているか、確認をします。
また連続した会議や毎週の定例会議の場合、
1つのファイルをつくって、常にそこに議事録を書き込んでいくようにすると、
新しい記録が上に、古い記録が下になっていき、
時系列で簡単に参照でき便利です。
手元でのメモとは違い、全員に見られながらの記録となるため、
常に緊張感を持って行うことができ、
要点を把握して整理してアウトプットするいいトレーニングにもなります。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Leave a comment
資料・アイデアの持ち寄り方

photo by francescomucio
打ち合わせの前に慌てて資料を人数分コピーして配って。。。
という手間はスカイプ会議には必要ありません。
誰か1人がまとめて資料を準備する場合には、
・メールで送る
・オンラインドキュメントで共有
・スカイプで画面共有(2人まで)
・デスクトップ共有ツールを使って共有(3人以上)
といった方法を使い分けて、資料を共有します。
問題なのが、それぞれが資料やアイデアを持ち寄るようなケース。
メールで共有することもできなくはないのですが、
複数人から送られてくるメールに添付されているファイルを
1つ1つ開くのは手間な上、
どれを参照しているかわからなくなったりと混乱しがち。
そんなとき、以下のような基本的な方針を定めておくと効率が良くなります。
・参照する資料はできるだけ1カ所にまとめる(例:Dropboxのフォルダ)
・複数の資料を行ったり来たりしない
・同時に開く資料は2つまで
テキストベースであれば、1つのオンラインドキュメントに
それぞれが事前に書き込んでおくようにすると、
前の人のインプットを見て次に書く人がひらめいたりすることもあるので、
オススメです。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Leave a comment
スカイプ会議は30分まで

photo by Marco Raaphorst
正直なところ、私は、スカイプ会議は集中力が続きません。笑
ついダラダラしたり。メールチェックをしてしまったり。
PCの前から離れてストレッチをしてみたり。。。
人に見られているプレッシャーがなく、
他の人の顔も見ることができないため、
スカイプ会議はいつまでも慣れないという人もいます。
そこで、ENWでは、スカイプ会議の時間は原則30分。
長くても45分としています。
それ以上になることは滅多にありません。
(たまにありますが。。。)
短く、集中して。
それが効率のいいスカイプ会議を行う上での鉄則です。
そのためには、参加者全員が時間を意識する必要がありますが、
一番重要なのは、進行役を明確にし、
その人がしっかりとタイムキープをしながら
判断を明確にしてテキパキと進めていくこと。
進行のポイントとしては、1つ1つ
決まったこと・決まっていないことを確認しながら進めていくこと。
他の人の顔が見えないため、
話を先に進めてよいかわからず、
つい混乱したりダラダラしてしまいます。
Posted in 会わない打ち合わせのツボ
Leave a comment
会わない会議の実際のところ

photo by mikecogh
一般企業においても、離れた場所をつないでの会議が増えてきました。
東京と大阪。日本と中国。
それぞれの場所に人が集まり、電話会議システムを活用して、
お互いの部屋を映し出して行います。
「個」でつながるチームの場合、それぞれが
今自分がいるところからネットにアクセスして会議を行います。
私たちが利用しているのはスカイプ。
基本は自宅オフィスからが多いですが、
出先のカフェからや移動しながらスマートフォンで参加することも。
外でスカイプをする場合には、マイク付きイヤホンを通じて行います。
そのため、基本は1機器1人。
すると、たとえばお客様のところを2人で訪問した後の時間に、
他のメンバーとのスカイプ会議が入っていると、
2人でどこかのカフェに入り、隣り合わせで座り、
それぞれ自分のPCからスカイプで会議に参加します。
同じ場所にいるのに、会議への参加は別々という、
不思議な状態になります。
回線の問題やスカイプの人数の上限もありますが、
このようなスタイルで行う会議の場合、
メンバーが5人以上になると極端に効率が悪くなります。
私の印象では、ベストは2~4人。
必然的に、ただ参加するだけのムダな会議はなくなり、
必要なメンバーが必要な会議に参加するようになります。
進捗管理はリズム作り

photo by sergis blog
大きなプロジェクトを進める上で、かかせない進捗管理。
スケジュール表をつくって。
ガントチャートを共有して。
進捗管理のためのツールには色々なものが存在します。
私たちの場合、いくつもの作業が並行して走る案件、
複雑にからみあう案件に関しては、
オンラインのガントチャートツールBrabioを利用しています。
ただ、意外とアクセスすることが面倒に感じて
活用されないことが多いので、あくまでPJリーダーが
全体を把握するために使うのみで、実際の認知・共有は
シンプルにメールベースで行うことも多いです。
進捗管理において、私が重要だと思うのは、
〆切に遅れないようにするということよりも、
こなしていくリズムを作ること。
たとえば、目先の細かな作業がたくさんある案件の場合には、
オンラインドキュメントに皆でタスクを書き出し、
一気に作業します。
一定期間ごとに終わったものを消し、新しいものを追加し、
作業をして、また消して、追加して。。。
さくさくとつぶしていくリズムを作ります。
同じ空間で作業していると、みんなで「波に乗る」「勢いをつける」ことが
比較的容易にできますが、離れていても
バーチャルでもリズムを共有できると、
チームの力は格段にあがります。

