英語版レポート制作勉強会 「リスクチェック&品質向上に向けた5つのヒント」

2015 / 12 / 8 | 執筆者:EcoNetworks

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12月3日の夕方に都内の会議室にて
英語版レポート制作の勉強会を開催しました。

レポートの内容に関する勉強会はあっても、
「作り方」に関するもの(特に英語版)は
ほとんどないのではないでしょうか。

アイスブレイクの自己紹介もそこそこに、
まずは、さまざまな英語版レポートを手に取りながら、
デザインやページの文字量、それぞれのバランスなどを比較。
同一企業の過去数年のものを取り揃えられたレポートでは、
トレンドや同社の方向性の変化が確認できました。

次に、これまで多くの英語版ツール制作に携わるなかで培ったノウハウを
「リスクチェック&品質向上に向けた5つのヒント」として、
パートナーの制作会社や翻訳会社と
すぐにでも始められるポイントとあわせてご説明しました。

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特に、「海外向けにアレンジ」するノウハウについて
それぞれの言語(日英)の前提の違いを理解した上で
どのようにアレンジすればよいかについて、
強い関心をお寄せいただきました。

質疑応答では、社内でどのようにコンセンサスをとっていくか、
キーフレーズに込めた思いを踏まえてどう英語にしていくかなど
今回、少人数での開催だったことがかえって
活発に意見の飛び交うディスカッションとなりました。

今後も継続して、2~3組の少人数で開催をしていく予定です。
希望者が集まった時点で実施日を調整し開催する形式をとりたいと思いますので、
今回は参加できなかったけれど内容に関心があるという方がいましたら
お気軽にご連絡ください。

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参加者からのコメント
・単に英語翻訳ということだけでなく、欧米のカルチャーに根差した
ものの見方、感じ方を垣間見ることができましたし、
なによりステークホルダーへの訴求ツールとしての
アニュアルレポートやCSRレポートにおける効果的な表現方法についても
いろいろな示唆を与えていただきました。
中身の濃い2時間でした。

・ご説明いただいたことや、レビューしていただいた内容が
とても参考になりました。 参加者の方からの疑問や指摘についても
はっとすること、弊方が看過してきたこともあり、それらを含めて
気づきを頂戴できたよい機会となりました。

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