CSRレポート英語版制作

クライアント:保険会社さま

金融機関さまの英語版CSRレポート制作をご支援しました。

ボリュームはハイライト版とフルレポート版の
合計100ページほど。

金融業界に強いネイティブの翻訳者でチームを組み、
2005年から継続してお手伝いしています。

制作にあたっては、英語版の翻訳だけでなく、
企画段階での業界他社の調査・分析や、
グローバル視点での掲載コンテンツの精査にも参加。

海外支店のインタビューなどが発生した場合には、
取材を担当し、英語と日本語での記事書き起こしを行うこともあります。

サステナビリティと言語の専門性を活かし、
制作チームと柔軟に連携して臨んでいます。

背景

海外のステークホルダーにしっかりと訴求したい

お客さまは日本でいち早くCSRに着手した企業のひとつで、国内ではCSR先進企業として認知を得ています。海外のステークホルダーからの注目が高まるなか、ダイナミックに、かつ着実に展開している取り組みを効果的に世界に発信したいとお考えでした。

アプローチ

日本語と英語の前提の違いを踏まえて、海外発信向けにアレンジ

エコネットワークスではCSRレポート英語版制作をご支援しました。伝わる文章表現は日本語と英語で異なります。

例えば、日本語では、
・「~に取り組む」のように動詞を使った動きのある見出しが好まれる
・順を追って説明し、最後に結論を述べることが多い
のに対し、
英語では、
・課題や解決策をシンプルに示した簡潔な見出しが圧倒的
・結論を最初に述べ、理由を説明することが多い
という違いがあります。

記事の内容を一言で言い切る見出しのご提案や、記事の文脈の流れを逆転させ、コンパクトにまとめるなど、海外への発信でより大きなインパクトを生み出す表現に変えます。
刻々と変わる世界でのトレンドに合わせて、専門用語も国際理論でいま採用されているものをご提案します。

成果

『社会的責任に対する強い意志とメッセージを感じた』

お客様が長年にわたり第三者意見の寄稿を依頼されている海外のCSR専門家から
「社会的責任に対する強い意志とメッセージを感じた」と高く評価されましたとお知らせいただきました。

時間とエネルギーを注いで継続されている活動をその熱意とともに伝えるために、英語版ならではの工夫が必要です。

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