あり?なし? 世界で通用しない表現勉強会〜人権・多様性の観点から〜

2016 / 3 / 9 | 執筆者:EcoNetworks

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日本でも徐々に人権や多様性に対する関心が高まり、
企業にはより一層の配慮が求められるようになってきています。

一方で、
「人権って?」「多様性に配慮するって?」と、
具体的に何にどのように気をつけたらいいのか、
なじみのない概念にピンとこない方も多いかもしれません。

そこで人権や多様性の観点から問題になった
企業のコミュニケーション事例を題材に、
「表現」の観点から概念を理解し、
気をつけるべきポイントを学ぼうというのがこの勉強会です。

当日はCSRとコンプライアンスを担当する部門が参加。
ジェンダーや性的マイノリティから、障がい者や子ども、
人種、文化、宗教、倫理まで、日本や海外で
実際に問題となった数十の事例を見ながら、
問題となったポイントや背景にある社会課題の状況、
企業の対応についてディスカッションをし、理解を深めました。

「以前はOKと思っていたものがNGとなり、社会の変化を感じた」
「海外では子どもの人権への配慮がここまで必要だということに驚いた」
「クリエイターや制作会社とも協力してガイドラインやチェック体制を作ることの重要性に気付いた」
「日ごろから多様性への感度を上げていくことが、リスク防止につながることがわかった」
など参加者の皆さんにはそれぞれ新しい気付きがあったようです。

多地域、多文化、多言語を前提にチームとサービスを
構築している私たちだからこそ、
こうした多様性や違いには誰よりも敏感であり、乗り越えていきたい。
そんな思いから、今後も現地の視点を理解し、共有する機会を作っていきます。

勉強会の開催をご希望の方はお問い合わせフォームより
お気軽にご連絡ください。

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