トライアルは分岐点

2016 / 7 / 26 | 執筆者:Futakuchi Kazuko

turningpointPhoto by crazyad0boy

エコネットワークスでは、 2012年からほぼ毎年、
春から夏にかけてトライアルを実施しています。

毎回7、8名ほどの方が挑戦くださり、合格者は2、3名。
なぜなら、「とりあえず合格にする」ことはしていないからです。

審査員の方にも
「ご自身が一緒に仕事をしたいと思う方だけ合格にしてください」
とお願いしています。

翻訳のトライアルでよく言われるのは
「合格したのに、全く仕事の依頼が来ない」という悩み。
そんな風には絶対したくない。
トライアルを始める際に、決めたことでした。

トライアルが、その方にとっての分岐点になったらと思っています。
合格した方は、専門性の高い翻訳を担うことになります。
不合格だった方にとっては、ご自身を見つめ直す機会になったらと。

ひょっとしたら、ご自身も気付いていないような才能だったり
方向性だったりがあるかもしれない。
違う分野でその方の翻訳が生きる可能性もあります。
持てる力を発揮できることこそ、
その人にとっての喜びや幸せにつながるのではないでしょうか。

そう考えているので、単に判定だけでなく
どういうところが良かったか、
どういうところを改善すれば良いかについて
講評をお伝えしています。

真剣な気持ちで挑戦して下さる方に
真摯な気持ちで応えたい。
これがエコネットワークスでのトライアルの流儀です。

共感してくださる方のご連絡をお待ちしています!
ご連絡はこちらまでお寄せください。

追伸:
トライアルの機会は、原則として1回限りとしています。
ご自身にとって、ベストのタイミングでチャレンジくださいね。

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