Individuality and diversity = 個性と多様性

2016 / 2 / 3 | 執筆者:Futakuchi Kazuko

individuality
Photo by Kyle Pearce

今、ある企業さまのダイバーシティレポートの英訳を進めています。
2012年から翻訳を担当する機会をいただき、 4冊め。

当初から、経営層と社員との座談会など
普段の業務ではほとんど話す機会もない同士が、働き方や職場の状況について
活発に意見を交わす機会を持っていました。

今年は、異なるグループ会社の社員の座談会もあり、
それぞれの職場での成功事例と課題を持ち寄って
できていることをさらに進化させたり、
できていないことを解決したりする方法について議論しています。

主なトピックも、創刊号は女性が活躍する環境をいかに整えるか、でしたが、
さまざまな国籍の社員とのコミュニケーションや、
病気療養から復帰したメンバーをどのようにサポートしながら、
チーム全体での目標を達成したか、など、
次第により広義のダイバーシティを実現していく様子が伺えます。

1人として同じ人はいないことを受け入れ、
(accept differences)

それぞれの個性を懐深く尊重し、
(embrace individuality)

新たな相乗効果を生み出す。
(create a new synergy)

職務やその経験、ジェンダーや国籍、年齢、障がいの有無なども
相手の個性として受けとめ、次に一緒に何ができるかを考えることができる。

企業では、ダイバーシティは優れたチームワークに欠かせないのと同時に、
顧客により大きな価値を提供するために必要な要素でもあります。
時間はかかりますが、確実に成長していくための近道のように思います。

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