おすすめのスタイル参考書―英文ライティングが必要な方に

2011 / 6 / 8 | 執筆者:Futakuchi Kazuko

CMS.jpg
Photo by Kazuko Futakuchi

日本語の文章にも丸や点の打ち方、改行の位置など、
一定のルールがあるように、英文にも書き方があります。

例えば、索引を作る際に
「書名、著者名、発行年、出版社。英文だと、どんな順番になるのかな?」
あるいは、
「これって、イタリック(斜体)にするんだっけ?」
と迷ったことはありませんか?

英文ライティングのスタイルについて、
エコネットワークスでは基本的にThe Chicago Manual of Styleに則っています。
(上の写真の右側、オレンジの分厚い本です。)

私は、迷った時の命綱として使っていますが、
厚さ5.8センチとかなりボリュームがありますので、
これを読んで勉強、というのはかなり大変。

まず、おすすめするのは、写真の左側の
The Elements of Styleです。

コンマの使い方など、
実はよくわかっていない基本事項がまとめられていますし、
第4章 Words and Expressions Commonly Misused (よくある間違った使い方)
を読むと、へぇと思う点が見つかったりします。
全体を通して、正しい例と間違った例が併記されていますので、
それもおすすめポイントです。

書評を読むと、こちらは、あのスティーブン・キングも絶賛しているとのこと、
今日初めて知りました。びっくり。

だいぶ前に読んだきりなので、読みなおそうと思います!

このエントリーをはてなブックマークに追加

翻訳トレーニング講座 受講者募集中!

あと少しでお仕事ができるという方の成長をサポートする翻訳講座 「サステナビリティ翻訳トレーニング」。 実際にご依頼いただくことの多い報告書や資料に類似する内容を課題とし、 「環境・サステナビリティの分野の翻訳で活躍したい」方々の レベルアップにプロ翻訳者でもある講師が伴走します。