Stephen Jensenさん

 

 

 

 

 

Stephenさんは、アメリカ・アルバカーキ在住で、
ENWではおもに日英翻訳のプロジェクトにご参加いただいています。
最近は近所の大学に通って会計学も学んでいるそうです。

Stephenさんの特にすごいところは
「時差を感じさせない仕事ぶり」。
その秘訣をうかがったところ、
メールでのやりとりがほとんどになるので、
表情などで伝えられない分、細かいところまで
文章で説明するように心がけていらっしゃるとのことでした。

大学では日本語と美術を学び、日本にも4年間滞在しました。
日本の伝統工芸に触れたいと考えるようになり、
国際交流員を務めていた大分県で、
県の竹工芸訓練支援センターに入校。竹細工を習得しました。
日本人以外の入学者は県で初めてでした 。

竹細工の魅力を伝える架け橋になることが
将来の夢の一つだというStephenさん。
竹は成長が早く、土に還るサステナブルな素材ですが、
竹細工職人は後継者不足が深刻です。
日本の竹細工の魅力をアメリカの人たちにも伝え、
手のぬくもりのある暮らしの道具を
生活に取り入れる喜びを感じてほしいという想いから、
日本の竹細工を紹介するウェブショップの運営も考えています。
ウェブサイトでは、物の紹介にとどまらず、
その背景にあるストーリーを紹介したいそうです。

常にクオリティの高い仕事をしながら、
自分の夢をあたためているバランス感覚、
すてきだなぁと思いました。

(取材日:2013年1月30日 文責:千田智美)

関連記事もチェック!

Share

chida の紹介

翻訳者/運営パートナー サステナブルな暮らしと仕事を楽しんでいます。
パーマリンク

コメントは停止中です。