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Author Archives: 小林 一紀 Kazunori Kobayashi
MDGsからSDGsへ
Rio+20の議題の一つに、
「SDGs」
というものがあります。
2000〜2015年までの世界共通の目標として
定められたミレニアム開発目標(Millenium Development Goals)。
これが2015年で終わるにあたって、
ポスト2015の枠組みが必要になっています。
そこで、コロンビアとグアテマラ政府による提案によって、
MDGsを引き継ぎ、さらに発展させる
「SDGs」
つまり、
持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)
を議論するもの。
提案は、
・2015年までに、SDGsとその報告メカニズムを策定。
そのために包括的なプロセスを立ち上げる。
・進捗は適切な指標によって測られ、2030年を達成目標として評価。
というものです。
新たな道しるべは、どのようなものになるのでしょうか。
参考記事
What after 2015 on the Global Development Agenda: MDGs to SDGs?
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持続可能な発展は、依然として遠い目標のまま
3月30日、
京都大学経済研究所准教授佐藤正弘さん
お話を聞いてきました。
今年6月に開催される
国連持続可能な開発会議(リオ+20)
United Nations Conference on Sustainable Development
が近づいています。
目的は
・過去の主要サミットの成果の進捗と残るギャップの評価
・新たに現れた課題への対応
・持続可能な発展への新たな政治的コミットメントの確保
この会議は、
これまでの10年、今後の10年の流れの大きな
結節点となります。
すでに成果文書に向けた交渉が始まっており、
「ゼロドラフト」というものが出されています。
その基本的な内容は
「持続可能な発展は、依然として遠い目標のままである。」
そして
「我々は、貧困と飢餓の解消のため、そして、人間活動が地球の生態系と生命維持システムを尊重したものとなるよう、努力を倍加することを決意する。」
ということ。
一言で言うと、まだまだ、だと。
今回のテーマは、グリーンエコノミー。
さて、何をしようか。何をしたいか。
できることは日々「精進」です。
Posted in ENWの日々, 小林 一紀
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盛和塾の学び 6つの精進
昨夜は、私が参加する「盛和塾」の勉強会でした。
盛和塾は、京セラ創業者の稲盛氏が主催する「経営者」のための集まり。
その教えは、「心を高める、経営を伸ばす」ということです。
20代後半、恩師に「お前の背骨は何だ」と問われ、
数年をかけて私は「経営者」を志すようになりました。
経営者として、そして人間として成長するということは
どういうことなのか。
この塾で共有する重要な考え方の中に、
日々すべき6つの精進というものがあります。
====================
6つの精進
誰にも負けない努力をする
謙虚にして驕らず
毎日の反省
生きていることに感謝する
善行、利他行を積む
感性的な悩みをしない
=====================
昨夜はとくにこのシンプルな言葉が
未熟そのものの私の心に深くしみいりました。
その教えに恥じない日々を、
と想いを新たにしました。
Posted in ENWの日々, ENW流を創る, 小林 一紀
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メールを見る時間帯
みなさんは、一日の仕事のなかでメールチェックに
いつ時間をとりますか?
私の場合、メールでの連絡が生命線と考え、
これまでは、出先にいても、企画をしていても、
ほぼ毎時間チェックしたのがこれまで。
この1週間、それを
・朝、昼前、午後3時、午後6時ごろの4回だけ
・返信も各20分ほどに限定
というスタイルに変えてみました。
その他の時間帯は、
「気になってもメールをみてはいけない」として、
自分に安易なメールチェックを戒めています。
今までは出先でもスマートフォンで一通り見て、
返信をするものはして、しないものは残す、
ということもありましたが、
いまのところ、時間帯を区切ることで
メリハリがつき、返信も集中してできるのでよさそうです。
これからは、一日2回、3回でも周りが「不具合を感じずに」
機能する形まで試してみたいと思います。
(つい何度もメールチェック、してしまうのですけどね)
Posted in ENWの日々, 小林 一紀
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新年のご挨拶 チーム・サステナビリティより
新しい年が明けました。
昨年の出来事を心にしかととどめて、
想像と想像に邁進していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年も私たちのテーマは同じです。
サステナビリティをキーワードに
「個」が自ら変化していく。
そんな「個」の集合体、チーム・サステナビリティ
を理想に、エコネットワークスは進化していきたいと思います。
昨年より私たちの合い言葉は、
「Factor2」。
私たちの生み出す価値と顧客満足を
2013年9月までに2倍にする、というものです。
それに向けて、財務、非財務の指標を
設定して活動に取り組んでいるところです。
その中核となる非財務指標に、
チーム・サステナビリティとして
一緒に仕事ができる「仲間」の数
があります。
これはと思う方を探して、
考え方、スタイルを共有する。
お互いのスキルをよく理解しあう。
小さな仕事をご一緒するところから
初めています。
国内外のフリーエージェント、企業の方を中心に、
現在の参加メンバーは約40名。
100名のチームをめざしています。
(100名というのは、単純に、それだけの方と
仕事をできたら面白いだろうな!と思うからです)
今年もスペイン、フランスの方との
Skypeでのセッションが決まっており、
言語、文化ともに多様性がましてきました。
こんなチームが面白そうと思ってくださったら、
ぜひお話をしてみたいです。
ぜひご一報ください。
Posted in 小林 一紀
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グローバル版レポートを作成中
「事業の海外比率が高まっていく中で、海外のステークホルダーにも違和感なく読んでいただけるレポートをつくりたい。」
このような相談を受けて、
今年から、CSRレポートの「グローバル版」の作成にチャレンジしています。
「グローバル版レポート」。
一言でいっても、
その企業の状況に照らして、必要性や位置づけを最初にしっかり検討する必要があります。
実際の作成にあたっては、海外の情報を多く扱い、仕上がりは英語になるので、
「英語情報をもとに、英語で編集する」
ことが求められます。
ニューヨーク、ロンドン、ドュッセルドルフ、香港、バンコク。
現在も、英語が主言語の地域、そうでない地域問わず、世界各地から情報があがってきます。
それを、今回は、私と、英語のネイティブ翻訳者兼編集者との二人三脚で処理し、文章を仕上げています。
日本企業でも、第一言語を英語とする会社もでてきました。
英語ベースで編集、発信していく機会が今後も増えていくでしょう。
引き続きその能力を高めていきたい。
私たちはそのように考えています。
Posted in ENWの日々, コミュニケーション, 小林 一紀
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最新の栄養学と肉食の行方
小林です。
先日参加した神奈川円卓会議にて、神奈川県立保健福祉大学の学長で、日本栄養士会会長の医学博士中村丁次さんから大変興味深いお話を聞きました。
日本では、明治時代初期に日本の伝統食を否定し、肉食をすすめたのですが、当時、肉食の推進に最も反対したのは、外国人だったとのこと。
「飛脚や相撲取りは肉食ではないが充分壮健だ」というのがその理由だったそうです。中村先生は、いま日本は肉食を見直し、伝統食を大事にすべきとおっしゃいました。
この話を聞いて驚いた私は、中村先生に訊ねました。
「学校では、栄養学では肉はタンパク質として必要と習いましたが・・・」
先生の答えはこうでした。
「確かにたんぱく質は必要です。それは窒素を身体に取り入れるためです。ただ、たんぱく質には、動物性と植物性があります。これまでは、動物性のもの、つまり肉の方が「質」が良いと考えられてきたのですが、しかし最新の研究で、必ずしもそうではないことが明確になってきたのです。」
環境フットプリントの視点から、肉食を減らすことの意義が指摘されてきました。肉食を減らしている人が私の身の回りにも増えているのですが、最新の栄養学の研究もこの傾向を後押しするものとなったようです。
肉食に対する考え方に、これから動きがあるかもしれません。
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東京大学大学院で講義
小林です。もう7年目になりますが、東京大学大学院の非常勤講師を務めています。
今年も10月31日、11月7日、Sustainabilityをテーマにした英語での連続講義を行いました。
システム創成学専攻 環境・エネルギー技術政策
Global Environmental Policy 2011
http://j-t.o.oo7.jp/kougi/gep/gep.html
このクラスの特徴は、7割が留学生であり、英語で授業を行うこと。
今年は、日本、ドイツ、中国、インド、パナマ、ルーマニア、タイなど、世界各国からエンジニアが集まりました。
3.11後の原子力エネルギーの扱いも含めて、2030年以降を視野に各国のサステナビリティに向けたビジョン、指標、政策を立案し、熱く議論しました。
Posted in 小林 一紀
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「21世紀かながわ円卓会議」に討議者として登場
小林です。
11月5日、6日に開催される
21世紀かながわ円卓会議
「新しいかながわを築く〜コミュニティを支える医療・教育・文化〜」
に討議者として参加いたします。
http://www.k-i-a.or.jp/?p=1376
神奈川を拠点とする事業家として、
「新しい神奈川」について
各地の実践家の方たちと視点を深めてきます。
Posted in 小林 一紀
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パソコンの電力を自給
昨日、地元でミニ・ソーラー発電システムをつくるワークショップがありました。
地元の有志チーム「藤野電力」が手配してくれたキットは原価3万円ちょっと。
電力やバッテリーの扱いの基本的なことを教わりながら、
・ソーラーパネル50W
・ チャージコントローラー
・ディープサイクルバッテリー115Ah
・シガーソケット3連タイプ
・ DC/ACインバーター350W
・ 他、各種配線・圧着端子等
の配線をつなげて行きます。
お話も入れて、1.5時間で、完成!
これで、停電のときでもパソコン65W)が約10時間は
使える電力量になります。
ソーラーパネルが機能して発電を続けくれれば
ほぼパソコンの電力は自給できるかもしれません。
さあ、また仕事が楽しみになってきました!
Posted in ENWの日々, サステナブルな働き方, 小林 一紀
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