by Kazuko Futakuchi
今年の春は、ナスとイタリアントマトと、シマオクラを植えました。
寒い春とそれに続く酷暑にもめげず、
今年一番に我が家にもたらされた収穫は
去年に続き、ナスでした。

形がいびつなのもご愛敬。
触るとぱちっと跳ね返ってくる新鮮さ。感動。

こちらは、もうすぐ。
素人は「もっと大きくなるまで」って欲張って
一番おいしい時期を逃しちゃうかも、と
昨年の自分を反省して、
今年は、もうちょっとかな、と思うタイミングで
とりいれようと思います。
イタリアントマト(通称イタトマくん)は、まだまだ青二才。(^^;
シマオクラは、植えて早々アブラムシに襲われ
2株植えたうちひと株はダメになってしまいました。(ごめんね 涙)
割り箸みたいに残った株に
せっせと3分づきのお米のとぎ汁をあげていたら、
最近、大きな葉っぱがつくつくと出てきた!
「ありがとう。オレ、あいつの分もがんばるよ」って
つややかな葉っぱが語りかけてくる。
大好きな金子みすゞさんの「星とたんぽぽ」という詩に
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。
というフレーズがあります。
植物を育てると、
パソコンとにらめっこしている自分が
日頃忘れている感覚が
手の中に帰ってくる気がします。
お百姓さんは哲学者かもしれない、と思うこのごろです。