by Kazuko Futakuchi
先日、地元金沢で鎌仲ひとみ監督の最新作
「ミツバチの羽音と地球の回転」の試写会に参加しました。
2時間15分という大作。そこで描かれていたのは…
持続可能なエネルギーと社会が、
自分たちの未来、子どもたちの未来と決めて、
28年戦い続けている祝島(いわいしま)の人びと。
海岸でヒジキを刈って、ゆでて、干して。
丁寧に世話をして商品にする。
家族や親せきが守ってきてくれたびわ畑の
世話をして、おいしいびわやびわ茶を作る。
1980年の国民投票で、原子力発電はもう要らないと決めて、
再生可能エネルギーを使う道を選んだスウェーデンの人びと。
風力、ソーラーなど、発電源を選んで電気が買える。
元出版社が電気を売り、同時に省エネシステムを売っている。
びっくりすることや、心が震える瞬間がたくさん。
もっと書きたいけれど、我慢、ガマン。。。
5月28日、続いて6月4日、5日とミツバチ完成お披露目上映会@東京
があります(詳しくは以下のサイトから)。
お近くの方はぜひ!
http://888earth.net/staffblog/2010/05/post-51.html
富山市で8月1日、砺波市で8月29日に自主上映が決まっています。
石川ではこれから。とっても楽しみです。

こちらは、上映後の鎌仲さんのトークのようす。
(ちょっとピンぼけでゴメンナサイ。。。)
ギターを持ちそう?? ^^;
出来上がった時はへとへとだったんだけど、
試写を観たみなさんから好評をいただいて、
一気に元気になっちゃいました。
ミツバチは蜜を集めながら、
花の受粉を助ける。
そこに持続可能な生き方をみたんです、と。
撮影時のエピソードも盛りだくさんで、あっという間でした。
チャーミングなお人柄と、
データがばっちり入っているシャープな頭脳のコントラストが
いつもながら、カッコよかったです。
元気になる、エネルギーがわいてくる、
観たら、何か動きたくなっちゃう、そんな映画です。
日本中に、ぶんぶんミツバチが飛び交う、そんな予感がします。