by Kazuko Futakuchi
翻訳作業では、自分が選んだことばの使われ方を確認する意味で、
ウェブ検索が重要な作業になります。
その中でふと気づいたのが、
「地球温暖化」と「気候変動」の使用頻度のギャップです。
例えば、Googleで検索すると、
英語では、”global warming”が3530万ヒットであるのに対し
”climate change”は5340万ヒットと、気候変動が優勢ですが、
日本語では地球温暖化が525万ヒット、
気候変動が112万ヒットと、
地球温暖化が多く使用されていることがわかります。
ゲリラ豪雨など日本でもさまざまな異常気象が起きています。
「温暖化対策」はやがて、「気候変動対策」と言い換えが起きる予感です。