Monthly Archives: 4月 2009

6つの情報開発レポート完成!

takeshi.jpg by Takeshi Nozawa

やっと6つのレポートが完成しました!

今年1月に「サステナビリティ」に関連する、
今後掘り下げていきたい6つのテーマを設定し、
3ヶ月をかけてレポートにまとめてきました。

・中長期ビジョンと指標
・企業におけるダイバーシティ
・生態系の原則に沿った経済
・アジアのステークホルダーを考える
・ミレニアルズ世代を考える
・サステナブルな働き方
asia.jpg
どれもわかるようで漠然としている、
そんなテーマだと思います。

まだどれも入口の段階ですが、
これから毎月各テーマでメールニュースを発行し、
3ヶ月に一度レポートをまとめていきます。

現在は出来上がったレポートを持って、
電機・食品・飲料・建設・資源などの各社や
有識者、NGOなどの方々をまわり、
意見交換をさせていただいています。

economy.jpg
その中で得られる新たな気づきは、
自らの中に落とし込んで整理した後、
レポートやメールニュースなどで紹介していきたいと思います。

レポートをご希望の方は、件名を「レポート希望」とし、
お名前とご所属をご記入の上、下記までご連絡ください。

info@econetworks.jp
担当:野澤

Share
Posted in ENW流を創る | Leave a comment

プロジェクト・ゲン

photo_futakuchi01.jpg by Kazuko Futakuchi

「はだしのゲン」というマンガをご存じですか?
広島で原爆にあいながら、たくましく生きていく少年ゲンのお話で、
中沢啓治さんご自身の体験をもとに描かれています。

このマンガの英語版全10巻が2009年7月に完成します。
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042301000538.html
金沢の市民グループ「プロジェクト・ゲン」が9年をかけて取り組みましたが、
私は、英訳者として第1巻を担当しました。

実際に英訳したのはかなり前なのですが、
こうして完成の日を迎えられることはとてもうれしいです。
hanamizuki.jpg
英語版だけでなく、ロシア語版もあり、そのほかさまざまな言語で翻訳が進行中です。
下記のサイトで紹介されていますので、ご興味のある方はご覧くださいね。
http://homepage2.nifty.com/hadashinogen/

追伸:庭の花水木が満開です。

Share
Posted in 二口 芳彗子, 翻訳の日常 | Leave a comment

神奈川県「湘南国際村B-C地区活用策検討会」のご報告

koba.jpg by Kazunori Kobayashi

以前このブログでご紹介した
神奈川県「湘南国際村B-C地区活用策検討会」
http://www.econetworks.jp/eblog/2008/11/conservation_entrepreneur.php

私は「持続可能性」の視点から、委員の一人として数回にわたって
検討会に参加しましたが、先日無事終了し、内容が記者発表されました。

地元住民や都会の若者(人的資源)のエネルギーを
いかして農地や森林(自然資源)の価値を高めるには?
という視点で、事例を交えて提言しました。
少しは貢献できたでしょうか?

「生態系の原則にそった経済」という観点から、
これからも提言活動に参加していきたいと思います。

最終報告・提言のポイントは以下の通りです。
(HPから抜粋)
==================================================
望ましい活用の方向性
(1)22世紀に引き継げる「都市近郊森林マネジメントモデル」
  ア 植樹から森林資源活用までを含む自律的・持続可能な森林マネジメントの探究
     (土地本来の植生の再生・保全、協働参加型の植樹)
  イ 森林マネジメントを素材とした次世代育成環境教育の実施
     (地元の学校と連携した教育プログラム)
(2)また来たくなる、こだわりの感じられる自然環境活用拠点
  ア 楽しめ、愛着のもてる空間の創出
     (季節の花、当地ゆかりの植物の群生形成など)
  イ 三浦半島地域の自然環境保全・活性化につながるハブ拠点機能の発揮
     (湘南国際村を拠点とした、大楠山をはじめ周辺の自然観察や観光など)
==========================================================

神奈川県記者発表資料
「湘南国際村B・C地区活用策検討会報告 ~望ましい活用の方向性と導入機能案~」について
http://www.pref.kanagawa.jp/press/0904/015/index.html

詳細報告
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/01/0602/shonan-village/kentokai/houkoku.pdf

Share
Posted in 小林 一紀 | Leave a comment

ともにチームとして

photo_futakuchi01.jpg by Kazuko Futakuchi

2008年から継続して、環境アセスメント報告書の翻訳をご用命いただいています。
事業が環境に与える影響を調査した結果を調査会社から企業へ報告する文書です。

自社の事業が環境に与える影響を正確に把握しコントロールしようとする、
企業の社会責任を果たそうというポリシーの表れですね。
そのお手伝いができて、大変光栄です。

この作業では、さまざまな環境汚染に関する法律用語や物質に関する専門用語が出てきます。
関連の公的文書をリサーチしたり、この分野を専門とする翻訳者から提案された候補訳が
複数あることもあります。

クライアントである調査会社で通常採用している定訳があればそれを使用しますが、
なければ専門的な観点で候補訳から選んでいただきます。

翻訳を進める上での、エコネットワークスのポリシーは
× 原稿受領→翻訳納品
○ 原稿受領→第一稿+質問・確認事項連絡→クライアントより回答→最終納品

クライアントはその分野のプロ、私たちはことばのプロ、という思いから
どうしてもわからないことはリサーチ結果とともに率直に質問します。
また、意訳した部分も説明を添えて、原稿の本筋から外れていないか確認をお願いします。
判断いただく材料として、その用語のソース、検索ヒット数、海外での使用例なども細かく報告します。

私たちはクライアントのみなさまに
翻訳のプロセスに加わっていただきたい、と願っています。
良いドキュメントを仕上げるという共通のビジョンをもった一つのチームとして
ご一緒に最高の仕事をしたいと願っています。

面倒くさい、と思われますか?
一度お試しください。癖になるかもしれませんよ。(笑)

Share
Posted in 二口 芳彗子, 翻訳の日常 | Leave a comment

ENWと一緒に何かをしませんか?

koba.jpg by Kazunori Kobayashi

私たちはエコネットワークスという名前のとおり、
「エコ」の「ネットワーク」でありたいと思っています。

ネットワークとは、「網状組織」(大辞泉)。

サステナビリティに向けてプロフェッショナルとして
貢献したい!という想いのある方々と、
共通の価値観に支えられた網状の組織を
創っていきたいと考えています。

フェロー、パートナー、アドバイザー、あるいは
単なる仲間。どんな形や名称でもいいのです。
あ、おもしろそうなことやっているな、と
思っていただけたら、ぜひご一報を。

中国やメディアの専門家の方々から、
活動家をめざす大学生まで、ENWの
新しいネットワークとの会話が始まっています。

エコネットワークスでは、
「個人の夢」と「組織の夢」を重ねていく
ことを大切にしています。

地球の資源は有限ですが、
(いや、だからこそ、なのかもしれません)
夢を重ねていくことには無限の可能性が
広がっていることを最近ますます実感しています。

共有できる価値観や夢、リソースについて
いろいろお話しましょう!

Share
Posted in 小林 一紀 | Leave a comment

「それで、あなたは何がやりたいの?」

takeshi.jpg by Takeshi Nozawa

先週末のENW春合宿で、エコネットワークスのメンバー
全員で共有したいカルチャー、名づけて
「ENW流」についてみんなで話をしました。

・「個」を大事にする
・言い訳をしない
・一人ひとりがプロフェッショナル
・はっきり意見を述べ合う

などなど、色々と出ましたが、
1番大事にしたいカルチャーとして選んだものが、
fujino5.jpg
「それで、あなたは何がやりたいの?」

プロジェクトは、もちろんクライアントあってのものです。
しかしそこに、もし個人としてやりたいことがないとしたら、
本当に価値のある仕事ができるでしょうか。

クライアントにとっての価値。
個人にとっての価値。
社会にとっての価値。

常にその3つを念頭に置きながら、
新しい価値の創造に向けて、私たちエコネットワークスは
「それで、あなたは何がやりたいの」を突き詰めていきます。

プロジェクトを始める前に、「何がやりたいの?」を5回は
繰り返したいと思います。笑

Share
Posted in ENW流を創る | Leave a comment

ENW春合宿2009開催

takeshi.jpg by Takeshi Nozawa

先週の10日・11日はENW恒例の春合宿でした。

今回の会場は藤野の芸術の家です。
10月に行われた前回は富士山麓の河口湖でした。
syukuhaku-yoyaku.jpg
半期に1回行われるこの合宿。

普段は金沢にいるパートナーの二口も集まって、
スカイプでは話せない仕事のこと、エコネットワークスのこと、
自分のことを語り合います。

合宿の内容を少し紹介します。

●コーチングから学ぶコミュニケーションのヒント
・コーチング理論の勉強
・普段意識したいポイントは?

●5分間トレーニング
・ENWの情報開発テーマのレポートを5分で読み込み、5分でプレゼン
・短い時間で要点を把握し伝えるトレーニング

●ライフサイクルチャート
・個人とENWのこれまでの軌跡をポジティブ・ネガティブでグラフ化
・ENW2011年ビジョンの再確認

●ENW流ダイヤモンドランキング
・大事にしたいカルチャーをブレスト
・9つに絞り、優先順位を付けて整理

今回、私が合宿全体のプランニングを担当しました。
たまにしか集まれないこの機会を、
これからの半年間をいかに充実させるべく、
方向性を共有し、個々人のモチベーションを高めるか。

とてもやりがいがあります。

次回は10月に開催予定。
外部からのゲストも招待予定で、今から楽しみです。

Share
Posted in ENWの日々 | Leave a comment