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エコネットワークスは、チーム・サステナビリティ。チームのメンバーが日々感じたことを自由につづるブログです。-
ライター紹介
小林 一紀 Kazunori Kobayashi
ENWのCEOです。JFSのマネージャーも兼任しています。二口芳彗子 Futakuchi Kazuko
翻訳部門を統括しています。石川県金沢市在住です。野澤 健 Takeshi Nozawa
取締役/チーフ・プランナーとして、主にコンサルティング/プロデュース部門を担っています。プロフィールEcoNetworks
EcoNetworksです。細島 史郎 Shiro Hosojima
アメリカ在住歴10年のリサーチ/海外コミュニケーションのスペシャリストです。Lina Ono
フリーランスWebプロデューサー/TSAパートナー
Yearly Archives: 2009
エコプロ報告その2:竹のように
by Kazuko Futakuchi
さてさて、12月12日(土)の午前中は、
エコプロ展と同時開催されているシンポジウムに参加しました。
「エコプロダクツ」から「エコプログレス」へ~女性のまなざしと思いを語る
http://eco-pro.com/eco2009/seminar/index.html#spe_12_01
パネルは大学教授、農林水産省の方、民間企業の方、会社経営者の方。
まずそれぞれの立場から、よりよい成果に結びつけるために、
日々どのようなことに注力しているのかを10分ずつお聞きしました。
その後、ファシリテーターの枝廣淳子さんが
それぞれのお話から浮かび上がった3つのテーマ
「多様性を大事にする社会にするには?」
「地球の限界の範囲内で折り合いをつけて生きていくには?」
「つなぐ、つなげるための作法とは?」
をとらえて、ディスカッションです。
ここからはライブ。
それぞれが日頃思うことや経験を飾らないことばで
ディスカッションくださり、うんうん、とうなずくことばかりでした。
特に最後の「つなぐ作法」は、私にとっても大事なテーマ。
思わず身を乗り出して、聞いてしまいました。
その秘訣とは:
・自分の足で立ち、自分の頭で考える。
・自分たちへのアドバイスを冷静に聴く。
・批判せず、論評せず、主張せず、相手の言語で伝える。
そして、究極は佐々木かをりさんの一言。
「愛です。」
愛と感謝の心を持って、対話をすることなんですね。
クロージングに枝廣さんが、ご自分の活動の中で、社会が
「暮らしの脱所有化」
「幸せの脱物質化」
「人生の脱貨幣化」
…
Posted in コミュニケーション, 二口 芳彗子
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エコプロ報告その1:おもしろ企業
by Kazuko Futakuchi
12月10日~12日まで東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ展に
英語インフォデスク&ガイドツアーのサポートとしていってきました。
毎年パートナーNGOのジャパン・フォー・サステナビリティと共同で企画運営しています。
午後1:30スタート、約45分から1時間程度で、
こちらは新エネルギー、こちらはバイオマスと
どのセクションにどのような業種が集まっているか、
外国語対応可能な担当者がいるブースはどこか、などをご案内します。
そのほか、各スピーカーのおすすめブースもご紹介。
私がいいな、おもしろいなと思った企業を3社ご紹介しますね。
(長文ご容赦を (^^;;;)
モスワールド
http://www.mossworld.co.jp/index.html
壁面/屋上緑化って、土で重くないのかなっていうのが
一番心配なところだと思うのですが、
苔って土壌がいらないんですって。確かに軽い。
そして、その乾燥対策もすごい。
もう枯れちゃってる?と思うぐらい乾いたカサカサの苔(スナゴケ)、
霧吹きでシュシュッと水をかけたら1分ぐらいでふかふかの緑に。
屋根におきっぱなしでOKなんですよ、雨が降らなくても夜露で十分、
と説明してくださる担当者さん、笑顔が自信にあふれている。
海外での展開については実績はないそうです。
その土地に合った苔を探さなくてはならないので、とのこと。
…
Posted in Locally and Globally, 二口 芳彗子
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フィードバックが大切
by Kazuko Futakuchi
先日英訳を納品したクライアントさまから
「技術者が感激しておりました。」と
うれしいフィードバックをいただきました。
このような一言をお聞きできると
本当にほっとします。
早速担当してくれた翻訳者に、知らせると
「素直にうれしいです。
だけど、一番ありがたいのは
ミスした箇所や改善できる点の指摘です。」とのこと。
エコネットワークスでは、必ずチェッカーの修正履歴や
クライアントさまからの専門知識のインプットやご指摘なども
翻訳者へフィードバックしています。
それは、さらなる学びの材料としてもらいたいからこそ。
納品して終わり、にせず、次の準備としても生かしていく。
エコネットワークスの普遍のプロセスとして持続していきます!
Posted in 二口 芳彗子, 翻訳の日常
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HSBCの取り組みから学ぶ
by Takeshi Nozawa
金融機関のCSRベストプラクティスとして
SIF-Japanのセミナーで
HSBCグループの活動についてお話を伺う機会がありました。
HSBCは昨年のForbes The Global 2000で世界1位となり、
サブプライム危機をいち早く察知して
最小限のダメージで切り抜けた企業と言われています。
CSRの分野でも、2005年にはいち早くカーボン・オフセットを達成し、
Financial Timesの「サステナブル・バンク・オブ・ザ・イヤー」(2006)や
Covalenceの「最も倫理的な企業」(2009)に選出されるなど、
先進的な取り組みを行っていることで知られています。
以下、学びがあったことを徒然に・・・
===========
◆CSRやSRIという言葉は使わない
・取り組みはあくまで本業として
・本業とは別の、というニュアンスがあり、
スタンスがぶれてしまう可能性がある言葉はあえて使わない
◆持続可能性(CS)委員会
・2003年に取締役会の下に、法律で定められている
監査委員会などと同レベルで自主的に設置。
・社外役員、外部専門家のみで構成し、毎年レビューを実施。
・カバーするテーマは
「フットプリント管理」「リスク管理」「ビジネス開発」「コミュニティ投資」「人材・多様性」…
Posted in ENWの日々
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つながりを取りもどす時代へ
by Kazuko Futakuchi
エコネットワークスのパートナー・小島和子氏や登録翻訳者の方数名、
微力ながら私も翻訳に協力した本が刊行されました。
私たちにとって大切なものは
みんなつながっているんだ、と
改めて感じられる珠玉のエッセイが
「食と農」「自然・化学」「社会・経済」「精神性」「宣言」の
5つの章建てでまとめられています。
読書の秋、たくさんの方に読んでいただけたら、うれしいです。
『つながりを取りもどす時代へ
―リサージェンス誌選集 持続可能な社会をめざす環境思想』
枝廣淳子(監訳) 大月書店
帯書きより:
サティシュ・クマール、アル・ゴア、ワンガリ・マータイ、
スティング、ハーマン・デイリー、ヴァンダナ・シヴァ、
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、トマス・ムーア…
世界をリードする人物たちが投げかける20の視点。
40年以上にわたり世界中で読まれてきた
リサージェンス誌からの選集。
Posted in 二口 芳彗子, 翻訳の日常
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稲刈り帰省してきました
by Takeshi Nozawa
先週末は実家に稲刈り帰省をしてきました。
実家で父親が何枚か田んぼをやっていて、
そのお手伝いです。
コンバインを運転して、
稲の刈り取り・籾の脱穀をします。
今年は1枚をほぼ1人で刈り上げました。
別の田んぼでは、赤米を作っています。
赤米は背が高いので、先日の台風の影響で稲が全部寝てしまい、
機械が入れず全て手刈り。
サクサク刈るのは楽しいのですが、
やはり機械のありがたみを実感します。。。
ソーラーで動く農機具があるといいのですが。
刈り取ったお米を運ぶのですが、ずっしり・・・
昔の人は1俵60kgの米俵を担いでいたなんて、
ほんとにすごい!
普段土に触れる機会がほとんどないので、
すごくリフレッシュしてきました。
(その後何日か体がだるかったですが。。。)
こちらはソバ。
Posted in 野澤 健
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量り売り専門店Bin Inn@NZ
by Takeshi Nozawa
現在進行中のプロジェクトで、
ニュージーランド在住のライター、
クローディアーさんとご一緒させていただいています。
http://nzwriter.web.fc2.com/index.html
NZについて色々と教えていただいているのですが、
とても面白く、勉強になることがいっぱいです。
先日教えていただいたのがこちら
量り売り専門店Bin Inn
http://www.bininn.co.nz/
お店にあるもの全部が量り売りです。
シリアル、お菓子、ハーブ、ナッツなどなど。。。
お酒も量り売りで売っているとのこと。
クローディアーさん曰く、
お菓子作りなどで少量欲しいときに便利とのこと。
なるほどー。
やはり海外のことを知るのは勉強になりますね。
これからが楽しみです。
Posted in ENWの日々
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走り抜けた8月と9月
by Kazuko Futakuchi
生物多様性、CSR、SRI、自治体のグリーン政策、
低炭素社会、ESDの10年、炭素回収・貯留…。
世界に発信する大きな文書や、企業のCSRレポート、
地域の取り組みや国際会議など
チャンネルはさまざまでしたが、
この2ヶ月間は環境を中心にすえて
サステナブルな社会を目指す潮流を感じた2ヶ月でした。
働き方はサステナブルじゃなかったかもしれませんが、^^;
集中して働く、というエコネットワークス流をまっとうする機会ともなりました。

今日から10月。
エコネットワークスの新年度スタートです。
弊社を信頼してオファーをくださるクライアントの皆さまに感謝し、
世界中の優秀な仲間とその協力に感謝し、
あたたかく見守ってくれるチームのみんなと家族に感謝し、
さらに成長します!
追伸:庭の秋明菊が今年もきれいに咲きました♪
Posted in 二口 芳彗子, 翻訳の日常
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「自由な働き方」とは
by Takeshi Nozawa
「哲学の小路」という本を読んでいたのですが、
その中で、カントの語る「自由」についての記述があり、
なるほど!と思いました。
=====
自由とは、自分のやりたい放題のことをするという意味ではない。
欲望に惑わされず、自分で自分をコントロールすることなのだ。
=====
私が考える「自由な働き方」について人に伝えるとき、
「自由に働いている」と言うだけでは、
本質的な部分が伝えきれていないと常々思っていました。
「自由な働き方」と聞いて想像するのは、たとえば
・働きたいときに働く
・嫌いな仕事はしない
・自分のやりたいようにやれる
などです。
一見すると自由に見えるのですが、でもそれは、
本能に従っている(しばられている)だけ。
実は自由ではないのです。
自らを律することができる働き方こそが、自由な働き方である。
なるほどー。納得です。
Posted in 野澤 健
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四川料理を食べながら
by Takeshi Nozawa
先日、メーカーのCSR部署に勤める中国の方と、
ENWでお手伝いをしてくれている学生のJianさんと、
小林さん・野澤の4名で四川料理をご一緒しました。
中国のこと、
エコネットワークスのこと、
お互いの夢のこと、
辛い料理を食べながら熱い話で盛り上がりました。
中国はここ10年の変化がすさまじく、
今の若者世代とその上の世代では、
考え方や生活スタイルが全く違うそうです。
10年前は日本に留学しに行くことも、
まだまだ一般的な選択肢ではなかったようです。
やはり2001年の中国のWTO加盟が、
大きなターニングポイントになっているとのこと。
環境・CSRの世界も変化がすごいスピードで起こっています。
常に私たち自身も変化して対応をしながらも、
しっかりと時間軸で物事を見ていく視点を
忘れないようにしたいです。
これから中国×ENWの可能性の模索が始まります!

Posted in ENWの日々
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