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エコネットワークスは、チーム・サステナビリティ。チームのメンバーが日々感じたことを自由につづるブログです。-
ライター紹介
小林 一紀 Kazunori Kobayashi
ENWのCEOです。JFSのマネージャーも兼任しています。二口芳彗子 Futakuchi Kazuko
翻訳部門を統括しています。石川県金沢市在住です。野澤 健 Takeshi Nozawa
取締役/チーフ・プランナーとして、主にコンサルティング/プロデュース部門を担っています。プロフィールEcoNetworks
EcoNetworksです。細島 史郎 Shiro Hosojima
アメリカ在住歴10年のリサーチ/海外コミュニケーションのスペシャリストです。Jian Gong
プランナー/コミュニケーション・コーディネーター
Monthly Archives: 3月 2008
CSR推進NGOネットワーク
by Takeshi Nozawa
CSR推進NGOネットワークをご存じでしょうか。
「CSR推進NGOネットワーク」とは、世界の「貧困と開発」の問題の
解決に寄与するために、NGOと企業の相互理解を促進し、
より良い効果的なCSR活動が実施されることをめざして
結成されたネットワーク」です。
http://www.janic.org/modules/tinyd2/index.php?id=54&tmid=137
(CSR推進NGOネットワーク事務局
国際協力NGO JANICホームページより)
企業間のCSR担当者のネットワークに比べ、
NGO間のネットワークは脆弱であったこと。
また、NGO間で情報交換、ノウハウ共有、悩み相談を
行う場所がこれまでなかったこと。
以上のような背景があり、
今春、同ネットワークが立ち上がりました。
企業のCSR報告書に「貧困と開発」の問題解決を目指す
「国連ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)」
というキーワードを入れることを、目標の1つとしています。
確かに、「気候変動」「温暖化」というホットな話題に比べ、
「MDGs」という言葉をレポートに載せている企業はとても少ないですよね。
言葉の認知度も、まだまだ低いのではないでしょうか。
事務局を担っているJANICが開催した「第4回NGO研究会」の報告では、
国際協力NGOと企業の4つの連携事例が紹介されています。
http://www.apic.or.jp/plaza/oda/oda-ngo/20080130-01.html
・INAX×セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
「ベトナムにおける水に関する環境教育活動」
・積水アクアシステム×APEX
「インドネシアにおける排水処理プロジェクト」
・ニコン×シャンティ国際ボランティア会
「タイにおける青少年教育支援(ニコン奨学金制度)」
・大和証券グループ本社×アジア・コミュニティ・センター21
「被災地に対する復興支援プロジェクト」
報告書のタイトルもCSRレポートに変わってきていることを考えても、
より広い側面からCSRを捉えることを忘れないようにしたいです。
Posted in NGOとCSR
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