土に触れる生活

土に触れたいと言い続けながら、
面倒くさがりやの性格も手伝って
ベランダ菜園すら始められないでいたのですが、
先月から1年間の有機農業講座に参加することにしました。

山田農場 有機農業講座2012
http://yamadanoujyou.seesaa.net/article/233270593.html

毎週第1・第3土曜に開催され、
最初30分は座学。後半は実作業で、
1年かけて基本的なノウハウを学びます。

前回は債務い冬でも発芽させることができる
野菜のための暖かいベッド「温床」をつくりました。

稲わら、牛フン、野菜くず、オカラ、落ち葉(今年は放射線の影響であまり使えませんが。。。)を
積んでは踏み固め積んでは踏み固め。

ホカホカの牛フン

温床

今はまだ週末だけですが、いずれは日々の仕事のリズムの中に
土に触れる時間を組み込んでいきたいと思います。

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憧れの皇居ラン

先週の金曜から一泊の出張でした。土曜日は午後からのお仕事だったので、目の前が皇居という半蔵門近くの宿泊先を手配して、念願の皇居ランを実現しました。

金曜の7時ごろホテルに入る時も、走ってる、走ってる、たくさんのランナーがいます。ライトをつけて走っている人も。夜走る時は危ないので、ライトをつけたり、反射材のついたタスキは必須ですね。

土曜の朝は地震で起こされるまでぐっすり。余震もなかったので、着替えていざ! 先週は関東では珍しく雪が降ったんですよね。道路わきなど、ところどころに溶けて凍った雪が残っていますが、なんと言っても青空、道路が乾いていて、もうワクワク。雪が降りしきる金沢から移動してきたので、このお天気にテンションもあがります。

半蔵門から三宅坂を下り、桜田門をくぐって、

 

 

 

 

 

 

 

内堀通りを抜け、たぶんこれは巽櫓。青空に映えて思わず見とれました。

 

 

 

 

 

 

 

白鳥が優雅に泳ぐ大手濠。いつも何かとウェブサイトを見ている気象庁のビルを眺めながら、東京国立近代美術館の横を通る急な坂を何とか登り、千鳥ヶ淵の角を曲がって、半蔵門までちょうど5km。

 

 

 

 

 

どこがスタート地点に設定されているのか、確認できなかったのですが、3.6km地点のところに鳥取県の20世紀梨の花。距離の目印と一緒に県花のモチーフが道のあちこちに埋め込まれていて、目を楽しませてくれます。

この日はイベントがあるらしく、人だかりがあったり、ゼッケンをつけてアップしているランナーも見かけました。手袋を忘れてきたので、指先がかじかみましたが、それでも1時間ちょっとで10キロを走りました。気持ちよかった~!今度の出張でもランニング用具一式持ってこよう、と思いながら、ホテルに戻りました。夜遅くまで翻訳のチェックをしていた疲れもどこかへ飛んで行って、すっきりとした気持ちで、午後の仕事に入れました。

 

 

 

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Posted in サステナブルな働き方, サステナブル・ライフスタイル, 二口 芳彗子 | Leave a comment

ENWカフェ vol.5 with スペイン語翻訳者・サンチョさん

spain-team.jpg
photo by agustin271073

第5回のゲストはスペイン語翻訳者のサンチョさん。
スペインにお住まいのため、
初めてのスカイプでのカフェです。

(もはやカフェと言えるのかという疑問もありますが。。。)

サンチョさんは日本でフリーの特派員として
5年ほど働いた後、現在はバレンシアから電車で
1時間のところにある人口1700人ほどの小さな村に住みながら、
スペイン語・日本語の翻訳を専門に、ほぼバーチャルで仕事をされています。

剣道からアニメまで幅広く日本の文化に精通しており、
過去にはアニメ「ゼルダの伝説」や映画「思い出ぽろぽろ」などの
翻訳実績をお持ちです。

今回のカフェでは、
「スペインのカルチャー、ワークスタイルを理解する」をテーマに、
お話を伺いました。

—————-
●スペイン人と働く上で知っておきたいこと

悪い面
・周りの空気を考えず、平気で文句を言う。
・我慢しない。
・失敗したらすぐに言い訳をする。
・相手のお話を聞くより、自分の意見を先に言う。
・人のつながりやコネがないと、組織にに入りにくい。

良い面
・ユーモアや冗談が多く、上下関係にも余裕が生まれる。
・形やルールに余りにこだわらず、発想が面白い・新鮮。
・最初から計画を細かなところまで決めず、柔軟性がある

●1日のワークスケジュール
9時~10時 仕事スタート
11時~11時半 おやつ休憩。その後14時まで仕事。
14~15時半 お昼休憩。20時頃まで仕事。
20時~ 夕食

●スペインと日本の接点
漫画・アニメ・ゲーム
フラメンコ・ギター
料理 パエリア・和食 
サッカー・武道

40代以上はあまり詳しくなく、
若い世代は日本のことをネットでよく知っている。

●環境ホットイシュー
再生可能エネルギーは重要なテーマ。
スペインの5つの主要環境NGOがマニフェスト作りを
リードしているが、政権交代・経済危機により
環境政策の衰退が続くことが予想される。

●政治・経済の状況
12月に行われた選挙でスペイン社会労働党から
スペイン国民党に政権が交替し、ラホイ新首相が就任した。

深刻な財政危機に直面しているが、
「製造業と輸出産業の弱さ」が最大の問題という指摘も。

スペインの若者の失業率は46.1%と非常に高く、
ウォール街のデモが起きる前から
ソーシャルメディアで集い都市の広場で座り込みを行っていた。
—————-

1時間ではとても語りきれない大きなテーマでしたが、
スペインという国が少しリアリティを持って
理解できた気がします。

多文化・多言語チーム作りに向けて、
こうした知識と、実際の仕事の経験とを積み重ねていきたいと思います。

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道標(みちしるべ)―ある日のラン日記

今朝もトンネルラン、行ってきました。昨日一日、日差しが暖かかったり、雨が降ったりで雪が完全に溶けていたので、いつもの河原沿いのコースを10km走れたのですが、また今朝から雪に変わり、いつもながら長めの距離を雨露しのいで走れるこの場所に感謝です。

しかしながら、延々と続くナトリウムライトと、単調なコンクリートの道なので、1.219kmを往復していると、飽きてきます。そんな時、この「トンネル出口まで1000M」や「中間地点」という道標を見つけると、「お、まずはここまで来たな」と、気持ちに喝が入ります。

 

 

そうかと思うと、こんな標識もあります。このトンネルは前にもお伝えした通り、車道と歩道がシールドで完全に分離されているのですが、各所に車道から歩道へ入るドアがあり、非常電話なども設置されています。例えばトンネル内で事故があり、火災にまでなってしまったら、とっさにどちらに逃げればいいのか、判断できなくなるのかもしれない、とこの標識を見て思いました。

 

単調な日々を送っていたり、突然のハプニングがあったり、そんな時「自分はどこにいるのか」を教えてくれる指標、それも具体的な数値で示してくれるものは大事だ。そんなことを考えながら、最後の登りを少しスピード上げました。

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温暖化新聞フォーラムにて発表の機会をいただきました

昨年末、私たちのパートナーである
日刊温暖化新聞の企業・団体パートナー向けフォーラムで、
「環境広告・グリーンウォッシュ」をテーマに
発表する機会をいただきました。

当日の様子
http://daily-ondanka.com/partnership/forum_20111220_10.html

グリーンウォッシュ(greenwash)とは、
「しっくい、修正液、取りつくろう」といった意味を持つwhitewashからきている言葉です。

主に企業による環境広告・コミュニケーションに対して、
「それ本当?嘘じゃない?」
「誇張してない?」
「消費者にイメージだけを植え付けてない?ミスリードしてない?」
など、greenに見せかける、ごまかすといった意味で
批判的に用いられます。

欧米では、特にNGOが企業を
グリーンウォッシュしてないかという視点で
厳しくチェックしており、
市民がグリーンウォッシュの視点で
企業の広告を採点するサイトや
グリーンウォッシュ・アワードなどが存在します。

最近ではフランス、英国、米国などで
政府によるガイドライン整備も進んでいます。

具体的に「これがグリーンウォッシュ」という
明確な基準はないのですが、たとえば
大自然の中を疾走する車のCMなどは、
誤ったイメージを植え付けるとして批判の対象になっています。

当日の発表資料の一部はこちら。

【発表資料】グリーンウォッシュ

これまでにも
「企業のグローバル環境コミュニケーション」
などのテーマで発表させていただいたことがありますが、
私たちにとっても学びの場となるこのような機会、
今後色々とつくっていきたいと思います。

機会があれば是非お声掛けください。

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新年のご挨拶 チーム・サステナビリティより

新しい年が明けました。
昨年の出来事を心にしかととどめて、
想像と想像に邁進していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

本年も私たちのテーマは同じです。

サステナビリティをキーワードに
「個」が自ら変化していく。

そんな「個」の集合体、チーム・サステナビリティ
を理想に、エコネットワークスは進化していきたいと思います。

昨年より私たちの合い言葉は、
「Factor2」。

私たちの生み出す価値と顧客満足を
2013年9月までに2倍にする、というものです。

それに向けて、財務、非財務の指標を
設定して活動に取り組んでいるところです。

その中核となる非財務指標に、
チーム・サステナビリティとして
一緒に仕事ができる「仲間」の数
があります。

これはと思う方を探して、
考え方、スタイルを共有する。

お互いのスキルをよく理解しあう。

小さな仕事をご一緒するところから
初めています。

国内外のフリーエージェント、企業の方を中心に、
現在の参加メンバーは約40名。
100名のチームをめざしています。
(100名というのは、単純に、それだけの方と
仕事をできたら面白いだろうな!と思うからです)

今年もスペイン、フランスの方との
Skypeでのセッションが決まっており、
言語、文化ともに多様性がましてきました。

こんなチームが面白そうと思ってくださったら、
ぜひお話をしてみたいです。
ぜひご一報ください。

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Posted in 小林 一紀 | Leave a comment

走り初め

 

 

 

 

 

 

 

1月3日、昨年と同じ場所で走り初めでした。北陸は雨や雪が多いため、冬場は特に走る場所を見つけるのが大変なのですが、ここはそんなお天気でも走れる貴重なランニングスポット。1.219kmのトンネルなんです。車道と歩道がきちんと分断されていて、排気ガスの心配もありません。緩やかな傾斜があり、トレーニング効果もアップ。登りが大の苦手な私にうってつけです。

まだお屠蘇気分の3日と言うのに、朝の6:30から、15名集まりました。新年のあいさつをして、それぞれのペースで走ります。東京マラソンを走るメンバーもいて、気合入ってます。

今日は、私にとって、ささやかなランニング生活1周年記念日でもありました。1年前は500メートルも走れずに歩きだして、情けなかったことを思い出します。あきらめずに続けてよかった。いくつになっても、新しい挑戦で見えてくるものがあります。

といいつつ、12月は結局3回しか走れなかったので、今月から3月のレースに向けて、また出直しです。2012年は、日々の生活にランニングを組み込んでいくのが目標です。忙しい中、時間を見つけて走っている仲間に続け!です。

思うように走れなくなっているのが分かります。お正月なので、いつも以上に食べてもいますから、なおさらです。身体は正直ですねー。それがわかっただけでも、今日走れてよかったです。

「今年も楽しく走ろう!」 メンバーで記念撮影です。

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グローバル版レポートを作成中

photo by Lauren Manning on Flickr

「事業の海外比率が高まっていく中で、海外のステークホルダーにも違和感なく読んでいただけるレポートをつくりたい。」

このような相談を受けて、
今年から、CSRレポートの「グローバル版」の作成にチャレンジしています。

「グローバル版レポート」。

一言でいっても、
その企業の状況に照らして、必要性や位置づけを最初にしっかり検討する必要があります。

実際の作成にあたっては、海外の情報を多く扱い、仕上がりは英語になるので、
「英語情報をもとに、英語で編集する」
ことが求められます。

ニューヨーク、ロンドン、ドュッセルドルフ、香港、バンコク。

現在も、英語が主言語の地域、そうでない地域問わず、世界各地から情報があがってきます。

それを、今回は、私と、英語のネイティブ翻訳者兼編集者との二人三脚で処理し、文章を仕上げています。

日本企業でも、第一言語を英語とする会社もでてきました。

英語ベースで編集、発信していく機会が今後も増えていくでしょう。

引き続きその能力を高めていきたい。

私たちはそのように考えています。

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Posted in ENWの日々, コミュニケーション, 小林 一紀 | Leave a comment

朝練

今日は第43回朝練。市民ランナーのみんなと一緒に、日曜日の朝6時に河原沿いの公園に集まって、約2時間ほど走ることを続けています。

この写真は、前々回の写真ですが、この頃はお日さまより早く集まるんです。寒い。今朝は3度、真っ暗でした。(^^;  私自身は何回か寝坊で欠席、寝坊王のタイトル保持者なのですが、(_ _; 今日は、私の月いちのイベントがあったので、がんばって起きました。

春になかなか3,4キロから距離を延ばせなくて悩んでいた時、仲間の一人から「とにかく1時間続けて走ってみたら?」と言われ、実行してみたところ7キロ走れました。そこから、月一回自分の最長距離更新をノルマにしようと決めて3キロずつ伸ばし、今日は21キロに挑戦の日でした。

21キロはハーフマラソンの距離。3時間ぐらいかかる覚悟で走り始めましたが、仲間のいいペースに引っ張ってもらい、犀川沿いを海近くまで。お願いしていないのに、心配だったのでしょうね、戻りも一緒に伴走してくれるメンバーがいて、あと少しのところまで来たら、前や横から聞こえる足音の声援に涙が出ました。2時間31分47秒。自分として、上出来すぎです。

翻訳はPCの前にひたすら座っての作業。身体を支える筋肉が衰えていっていることに危機感を覚え、何か運動しなければ、と思っていた時にTwitterでランナーに出会えたのは、ラッキーでした、本当に。

ゆったりと舞うサギ、綺麗に霜が降りて輝いている草の葉、だんだんと登っていく太陽―海に向かって流れる川沿いを、今日走れたことを感謝します。

 

 

 

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最新の栄養学と肉食の行方

小林です。

先日参加した神奈川円卓会議にて、神奈川県立保健福祉大学の学長で、日本栄養士会会長の医学博士中村丁次さんから大変興味深いお話を聞きました。

日本では、明治時代初期に日本の伝統食を否定し、肉食をすすめたのですが、当時、肉食の推進に最も反対したのは、外国人だったとのこと。

「飛脚や相撲取りは肉食ではないが充分壮健だ」というのがその理由だったそうです。中村先生は、いま日本は肉食を見直し、伝統食を大事にすべきとおっしゃいました。

この話を聞いて驚いた私は、中村先生に訊ねました。
「学校では、栄養学では肉はタンパク質として必要と習いましたが・・・」

先生の答えはこうでした。
「確かにたんぱく質は必要です。それは窒素を身体に取り入れるためです。ただ、たんぱく質には、動物性と植物性があります。これまでは、動物性のもの、つまり肉の方が「質」が良いと考えられてきたのですが、しかし最新の研究で、必ずしもそうではないことが明確になってきたのです。」

環境フットプリントの視点から、肉食を減らすことの意義が指摘されてきました。肉食を減らしている人が私の身の回りにも増えているのですが、最新の栄養学の研究もこの傾向を後押しするものとなったようです。

肉食に対する考え方に、これから動きがあるかもしれません。

 

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