ルノーのスペイン工場 組み立てラインの半数以上が女性に

2012 / 1 / 31 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

Lloyd Hartnett assembly line in 1957
photo by Hugo90

ルノーのスペインValladolidにある工場で、
自動車の組み立てラインにおける女性従業員の割合が
50%以上に達したとのニュースを見つけました。

At the Renault plant in Valladolid (Spain) 50 % of assembly line are women(フランス語)
http://www.csreurope.org/data/files/For_news/Renault_news2.pdf

ルノーのこちらの工場では、
もっとも平等な職場を目指すとして、
工場の中においても社会の比率を反映させた従業員構成にしようと、
取り組みを進めてきましたとあります。

今後、ルノーは2つの研究プロジェクトを実施する予定とのこと。
1つは消費者目線に立ち、女性従業員の割合を増やしたことで、
どのような経済的な影響があるかという調査。
もう1つは従業員側の視点に立ち、
女性ダイバーシティを進める上での推進要因と障害を特定する調査。

建築や工場など、男性主体の現場では、
女性ダイバーシティの取り組みがなかなか進まず、
どうしたらいいかという声をよく聞きます。

具体的にどのような取り組みを行っているか、
この資料の中では触れられていませんが、
また具体的な情報を見つけたらお伝えしたいと思います。

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