2013年がサステナビリティ・ビジネスのティッピング・ポイントに?

2011 / 5 / 23 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

2013年には企業のサステナビリティへの投資額は今の1.5~2倍になり、
ティッピング・ポイントを迎え急速に市場が広がる。

省エネやクリーン技術、サステナビリティ保険などへの投資が
国際的な成長と密接に関係してくるようになる。

そんな予測をサステナビリティ・ビジネスに関する
リサーチ会社Verdantixが発表しました。

052011verdantix.jpg
source: verdix

2500社以上の投資傾向と過去4年間の市場トレンド、
同社の予測モデルに基づき分析を実施。

主な変化の傾向としては、

●CSO(Chief Sustainability Officer)の増加により、
企業のサステナビリティ・プログラムが拡大していく。

最近ではコカ・コーラが新たにCMO(Chief Marketing Officer)を
CSOに任命したとのニュースがありました。

●nice-to-haveからneed-to-haveへ
金融危機により、単なる倫理的な問題ではなく、
自然資源のコストと環境悪化による負の影響、
有意な競争力の観点から捉えるようになった。

●今見られる傾向の更なる加速
アジアでの需要やエネルギー・気候変動に関する厳しい政策、
サステナビリティがビジネスに与える価値の認識が
更に深まっていく。

レポートの詳細について、6月2日にオンラインセミナーが実施されるようなので、
ご関心ある方は是非。
http://www.verdantix.com/index.cfm/papers/Webinar.Home

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