P&Gの安全な飲料水支援 30億ℓに到達

2011 / 2 / 15 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

P&Gは13歳以下の子どもたちを支援するコーズプログラム
“Live, Learn and Thrive(TM)”を全世界で展開し、
安全な飲料水の提供や食糧支援、教育支援、
ワクチン提供を行っています。

同社の浄水剤PURを配布して途上国の子どもたちに
安全な飲料水を提供する
Children’s Safe Drinking Water Program(CSDW)は、
2012年までに40億リットルの水を提供することを目指しており、
先日、これまでの合計が30億リットルに到達したとの発表がありました。

Children’s Safe Drinking Water Program
http://www.csdw.org/csdw/home.shtml
“P&G Children’s Safe Drinking Water Program Provides 3 Billionth Liter in New Country Program in Rwanda with PSI and World Vision”
http://childrensafedrinkingwater.typepad.com/pgsafewater/2011/02/pg-childrens-safe-drinking-water-program-provides-3-billionth-liter-in-new-country-program-in-rwanda-with-psi-and-world-v.html

PURは1袋で10リットルの水をきれいにできる浄水剤。

pur.jpg
pur1.jpg
(CSDWウェブサイトより)

配付にあたってはCAREやWorld Visionといった大手の国際NGOと連携。
ルワンダやエチオピア、ウガンダといったアフリカ地域や、
大洪水に見舞われたパキスタンなどを中心に
活動に取り組んでいます。

最初の10億リットル到達までに要した期間は4年。
そこから20億リットルへは2年。
そして今回の30億リットルにはわずか10カ月。

NPOや国際機関を巻き込みながら、
加速度的に活動を拡大している手法は注目に値します。

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