UNAIDS報告書 10年で新規感染者数20%減少

2010 / 12 / 15 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

国連合同エイズ計画(UNAIDS)から、
最新版のHIV/AIDSに関する報告書が発表されました。

それにによると、世界のHIVの推定新規感染者数は、
年間約310万人(1999年)から約260万人(2009年)へと
過去10年で約20%減少。

また182カ国の内、この10年間で少なくとも56カ国が
新規感染率を「安定」または25%以上減少」に成功しています。

特に若者における新規感染率が減少しており、
コンドームの使用などの安全な性習慣が浸透しつつあるといえます。

世界全体でのエイズ死者数も、
ピークの210万人(2004年)から、180万人(2009年)に減少しました。

しかし、世界のHIV新規感染者の69%が
サハラ砂漠以南のアフリカ地域34カ国に集中しており、
東ヨーロッパや中央アジア地域では、
新規感染率が25%増加している国が7カ国もあります。

HIV/AIDS対策では遅れているといわれる日本は、
どのように世界から評価されているのでしょうか。

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