ユニリーバ 2020年までに紙資源の調達を100%持続可能に

2010 / 7 / 20 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

農産物をはじめ持続可能な資源調達に向けた
様々な取り組みを進めているユニリーバが、
7月2日、紙資源の調達に関する宣言を発表しました。

Unilever commits to sustainable sourcing of paper packaging
http://www.unilever.com/mediacentre/pressreleases/2010/Unilevercommitstosustainablesourcingofpaperpackaging.aspx

持続可能な森林への取り組みの一環として、
2020年までに紙・包装資源を100%持続可能な調達に
シフトするとしています。

具体的には、持続可能な方法で管理された森林
またはリサイクル資源で作られた紙資源による調達を進め、
現在62%の割合を2015年までに75%、
2020年までに100%を達成します。

ユニリーバはその他にも紅茶やパーム油などの
100%持続可能な調達を宣言しており、
いずれも目標年を2015年に設定。

ゴールを5~10年単位で設定し、明確な意思が伝わってきます。
中長期ビジョンの策定にあたって、欠かせない要件です。

Iisaak 2007 harvesing in Fortune Channel, Clayoquot Sound

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