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主に企業の視点から、国内・海外のサステナビリティをカタチにするためのヒントを紹介します。 事例の詳細リサーチやベンチマーク業務などもお引き受けしています。詳しくはこちらをご覧ください。-
ライター紹介
野澤 健 Takeshi Nozawa
取締役/チーフ・プランナーとして、主にコンサルティング/プロデュース部門を担っています。プロフィール小林 一紀 Kazunori Kobayashi
ENWのCEOです。JFSのマネージャーも兼任しています。
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Monthly Archives: 12月 2009
炭素の次は水情報 CDP Water Disclosureスタート
企業や公的機関の炭素情報の開示を促進するNPO
カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)が、
今度は水をテーマとしたCDP Water Disclosureプログラムを
新たに開始すると発表しました。
“CDP launches a Global Water Disclosure Project to raise Business Awareness of Water-Related Risk”
https://www.cdproject.net/en-US/WhatWeDo/CDPNewsArticlePages/cdp-launches-global-water-disclosure-project.aspx
国連の予測では、2030年には世界の人口の約半分が
水不足にさらされるとされています。
しかし、水問題に対する認識はまだまだ低いというのが現状。
企業の水資源の利用状況に関する様々な情報を提供することで、
水不足やその他の水問題に関連するリスクとチャンスについて、
機関投資家の意識を高めることを目的としています。
化学や大量消費財、食料、鉱業、製紙、森林、医薬品、
エネルギー、半導体など水資源の使用量が多い産業300社に対して、
2010年に水の情報開示に関するアンケートが実施される予定です。
2008年にCDPに実施したパイロットプロジェクトに関する報告が
まとめられたレポート「The case for water disclosure」も発表されています。
水問題、これからますます注視すべきテーマです。