CSRにニュー・メディアを通じて接する消費者が増加、Cone調査

2009 / 11 / 20 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

米国ではますます多くの消費者が、
企業のCSRに関与し参加していくために
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)やゲームなどの
ニュー・メディアを活用しているそうです。

2009 Cone Consumer New Media Study
http://www.coneinc.com/content2601

企業ブランドやCSRへの取り組みに
ニュー・メディアのユーザーがどう関与しているかを
米国の調査会社Coneが調査しました。

「ニュー・メディアを通して企業情報に接する」と
答えた割合が前年に比べて32%も増加。
急激に増加しています。

全体の44%がCSRに関する情報を調べ、共有し、
議論するためにニュー・メディアを利用しているそうです。

また62%がニュー・メディアを利用して声をあげることで、
実際に企業に影響を与えることができるとも感じています。

企業やNPOのコーズ(大義)への取り組みに関しては、
80%がもっとニュー・メディアを利用してコーズについて啓発し、
資金集めをするべきと感じています。

しかし一方で、寄付などの経済的な行動には
まだまだ結び付いていないとも報告しており、
更なるアクションを促すような巻き込みが求められています。

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