フィリピン CSR法制化をめぐる動き

2009 / 10 / 26 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

エコネットワークスでは、
アジア各国のCSRの動きに注目しています。

以前インドネアでのCSR法制化の動きをお伝えしましたが、
今回はフィリピンです。

フィリピンの立法府は、Corporate Social Responsibility Act of 2009を提出しました。

Institutionalize corporate social responsibility – solon
http://www.congress.gov.ph/press/details.php?pressid=3675

もしこの法律が通れば、企業は自社の事業活動がステークホルダーに
及ぼす影響をしっかりと把握することが求められます。

また、規模を問わず全ての企業がCSR活動を展開し、
関心のあるステークホルダーとの関係を改善するための
効果的な手法として展開することが必要になります。

「多くの企業がリターンを最大化することしか考えておらず、
顧客や従業員、株主、地域コミュニティ、環境への影響を
無視している」と法案を提出した議員は述べています。

政府主導でのCSRが、アジアでは主流になっていくのでしょうか。

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