コカ・コーラ、ペプシと北京市が水問題で協力

2009 / 9 / 1 | 執筆者:野澤 健 Takeshi Nozawa

北京市が水問題への取組みを進めています。

北京市発展改革委員会が、同市に工場がある27の企業に対して、
月に一度の環境監査の実施を発表しました。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601130&sid=akSRjVCUdsTo
http://www.bjpc.gov.cn/tztg/200908/t444848.htm(中国語)

北京市は2006年から2010年までの5年間で、
エネルギー使用量をGDP単位あたり20%削減することを目指しています。

対象となるのは、エネルギーを大量に利用している企業17社と、
水を大量に利用している企業12社。

リストを見ると日本企業は入っていないようですが、
水を利用している企業にはコカ・コーラやペプシも含まれています。

両社は監査に対して好意的な声明を発表しています。

都市レベルでの規制強化が世界のトレンドとなっています。
企業はこうした市との取り組みをいかに効果的に進めるかが重要になるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加