タイの2020年再生可能エネルギー目標

再生可能エネルギーの導入は、
アジア各国においても重要な取り組み課題です。

東南アジア主要国の1つであるタイでは、
エネルギーの外部輸入にかけるコストを減らし、
国内で生産する再生可能エネルギーの割合を高めようとしています。

Alternative Energy One of the Keys to Thailand’s Growth
http://www.bangkokpost.com/business/economics/20917/alternative-energy-one-of-the-keys-to-thailand-s-growth

2022年までの15年間で、再生可能エネルギーの割合を
現在の6%から22%にまで高める計画です。

タイがエネルギー輸入にかけているコストは1兆2千億バーツ(約7兆8千億円)。
国内総生産の14%に相当します。

豊富にとれるお米やさとうきびなどの
バイオエネルギー、バイオガスを燃料とする計画で、
同様の気候条件を持つマレーシアやインドネシアと協力・競争しながら
シフトを進めていくとのことです。

これからは風力圏やバイオエネルギー圏など、
何を原料にエネルギーを自給するかで、圏が分かれてくるのかもしれません。

関連記事もチェック!

Share

野澤 健 Takeshi Nozawa の紹介

取締役/チーフ・プランナーとして、主にコンサルティング/プロデュース部門を担っています。プロフィール
カテゴリー: アジアとサステナビリティ タグ: , , パーマリンク

コメントは停止中です。